1日2回、炊飯器の予約タイマーをすること何十年。
毎晩、明日のお弁当のご飯の予約と、お昼には、晩御飯の予約タイマーをする。
が、しかし~!
我が家の炊飯器の内釜。目盛りが、消えて、ほとんど見えない。
っていうか、全部キレイに消えているところも。

この、全く無いに等しい目盛りを
ほとんど、勘とインスピレーションで、『毎回おいしく』ご飯を炊いている私は、天才か

しかも、特技は、内釜に『一発で水を張る』こと(^_^)v
よっぽど違っても、さかずきに1杯水を足すかどうかの誤差。
自分でも不思議なくらい、いつもぴったり。
そこにあるであろう目盛りを必死で電灯にかざして見ても、うっすら残る目盛りの上に水位がある。
この内釜、土鍋のように土で出来ていて、買って間なしの頃に、落として割った

部品取り寄せで、内釜を注文したら、なんと

2万1千円 だった。
だから、目盛りが多少消えても、がまんして使っていたが、
いよいよ、何も見えない状態に…。
本体も、ごっつ高い炊飯器だったけど、
21000円払えば、いい炊飯器買えるよね ( ̄∀ ̄)
さて…『勘&インスピレーションご飯炊き』を いつまで続けられるか…

目盛りは、ほぼ…ない
