結論から言いまして、表記タイトルは、『娘のピアス』のことです。
わたくし、娘のピアスのことを『南京タマスダレ式非常階段』と呼んでおります。
『今日も、タマスダレ、すごいなぁ』とか、
『今日は、非常階段、ちょっと歪んでるんとちゃう?』とか。
ますます、なんのこっちゃ

まずは、小手調べに『娘の左耳』よりご覧下さい。これは、まだ序の口です。

続きまして、いよいよ、『南京タマスダレ式非常階段』の異名を持つ 『 娘の右耳 』
心して、ご覧下さい。

( ̄∀ ̄)! ね、 南京タマスダレ式非常階段 でしょ

画像は、寝ていて、耳が押さえつけられ、若干赤いですが、これ、今だから言える、『工事期間・高校3年間』ですから~


初めて、ピアスを開けた事実を知った時、母は、びっくらこいて、天と地がひっくり返りそうになりましたが…、
人間というのは…慣れるんです ( ̄∀ ̄)
そう、恐ろしい現象です。
しまいには、『くれぐれも、(学校に)見つからないように』と言う始末(爆)
ここまでくると、もう 非常階段=芸術作品 だと思うようになりました。
ロングヘアーに、きっちり隠して、無事卒業し、現在に至る…( ̄∀ ̄)
でも、校長先生には、バレていたとか…(-"-;)
すれ違いざまに『山中さん…』と言って、ご自分の耳を触られたのだとか…( ̄∀ ̄)
今だから言える…、いゃ、言ったらアカンかったのか

いゃ、もう卒業した、確かに卒業した、卒業証書もらった。
妙~に今、胸を撫で下ろす母です。
こんなんしてるから、白髪増えるんや~ ( ̄∀ ̄)
で…タマスダレ式非常階段を たまに、シャララ~ン


いゃ、触らせてもらっている…か…。