真夜中に、ごめんやっしゃ、おくれやっしゃ。
4月になりました。
あと8時間後に、娘の入学式に参列します。早く寝ないと…( ̄∀ ̄)
何で入学式が、日曜日

しかも、1日て!入社式みたいや ( ̄∀ ̄)
何はともあれ、4月に、行きたいセミナーが、いくつかあって、普段なら無理してでも、行きたい!と思えば、調整して行くのに、
この度は、いくつかをスルー。
自分でも、なんで行かないんだろう…、なんとかすれば行けるはずなのに…、って。
で、ここへ来て(どこへ来て?)わかりました。
私、4月に発起するんでした。
だから、もうひとりの私が、セーブしてたんですね。
こういうこと、よくあるんです。
その時は、何で?と思うけど、後から、こういうことだったのね、ということが。
書いてること、意味プ~ですよね。
うまく説明出来ないけど、自分ではこういうことか…ってわかるんです。
予感…ってやつかな。
例えば、発表会の曲で、他の全部は、準備万端、縮小コピーもして、練習もして…。
でも、ある1曲だけが、練習も進まないし、楽譜のコピーもする気なし。
直前になっても、やらない。
そして、間際になって、その曲を移調したりするハメに…。
そこで、コピーもせず、練習もしなかった理由がわかる。こういうことかと。
生徒が弾く連弾の曲、なぜか、自分が弾かなきゃいけないと思う…。何でかわからないけど、無性にプリモばかり練習したりする。
発表会の3日前に、ご不幸があって、当日代わりに私がプリモを弾く。
そこで、そういうことかと納得。
師匠のレッスン室の、師匠の椅子に私が座っている気がする…というか座っているのが見える。(←って、この見え方、説明出来ません。)
何で

あり得ない、そんなこと…。
2年後、師匠が入院し、師匠の代わりに、私が師匠の椅子に座って代講レッスンする。
座った瞬間、あっ!と思う。いつか見た光景…。あの時見た光景が再現されてる。忘れていた記憶?こういうことかと思う。
今回も、納得。
申し込まなかったのは、こういうことだったのね…。
今は、ひとりで納得。
これ読んでる人、たぶん、何のこっちゃ?!やね…(笑)
おやすみなさい~☆