今日の、いりえのりこ先生のぶろぐ
車の中でレッスン見学?
(ただ今、携帯からの投稿なのでパソコンからは、うまくリンクしないかもデス)
を拝読して、ふと思い出したことが、ありました。
テニスプレイヤーの杉山愛さんのお母さまが、『 娘の練習の送迎が、楽しくて仕方なかった 』とテレビインタビューで、おっしゃってたこと。
くる日もくる日も、練習で、それはそれは忙しいかったけど、楽しかった、と。
日々、お忙しいのりこ先生も、楽しんでおられるのでは、ないかと思いました。
そういう私も、二人の子どもたちの、塾の送迎を、曜日が違ったので、ほとんど毎日だったり、スイミングやピアノの送迎など、バタバタと、時には、めんどくさいと思うこともありながら、やっていましたが、今では、何にもありません。
手を離れていくことは、良いような、寂しいような、複雑な気持ちですが、子どもの送迎をしている時が、子育ても、花(華)なような気がします。
ピアノのレッスンの送迎も、過去に『送迎が、大変で、出来ない』とか、『早く1人で行ってもらえるように、なって欲しい』とか、言われるお母さんが、いました。
お忙しいでしょうが、どうか、『手をかけてあげて欲しい』と、思ったものです。
今日の、のりこ先生の記事で、自分も含めて、いろいろと考えさせていただきました。
ありがとうございます。

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