先月、私の先生の宛先がわからなくて、どうしよう…と、困っていた件、
あれから、住所もわかって、手紙を書き、写真も同封してお送りしました。
そしたら、先生から、嬉しいお便りが、届きました。
お元気でいらしたんです。本当に嬉しいです。
なんか、不思議なんですけど、お便りを拝読していると、自分は、あの幼児科の時代の自分に、タイムスリップするんですね。
先生も、もうおいくつになられているのか…。
でも、私の中では、ずっと幼児科の先生のまま、素敵な先生のままです。
その素敵な先生に、『高校生のお母様、お偉いのね。ピアノ教室も運営されて、おえらいです』
と書いていただいて、その優しいお声が聞こえてくるようで、６歳の私に戻っていくようで…。
先生も、１月末に、ピアノの発表会をされたとのこと。
私も、ますます、頑張ろうと思います。
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ひとりひとりを大切にし、豊かな感性を育てる【やまなかみゆきピアノ教室】