
お寒うございます。
昨日の 『紙粘土で手の型取り』の補足なんですが、
紙粘土じゃなくて、普通の油粘土?っていうんですかね、あれでもかまわないということです。
ただ、こねるのが、かなり大変で『力仕事』になるとか…

せっかくの型取りが、子どものことなんで、
むぎゅ~

私は、百均の紙粘土を買い占めましたが (笑)、じゅうぶん


黒河先生は、手芸屋さんの1袋400円くらいのものをお使いでした。
百均の紙粘土は、ちょっとしか入っていないので(70~80グラム入り) 小さな手の子どもなら、1つで手のひら分が取れます。
手首の台がいるので、3分の1くらい、追加しました。
色つき粘土は、割高です(笑) 50グラム入りだったかと…。
あと、手が大きくなっていくので、小さな子どもの場合は 『3ヶ月くらいで作り替え』
小学生でも 『半年くらいで作り替え』 をしていくそうです。
そう考えると、何回も使える『力仕事の油粘土』の方がいい

油粘土は、においが…

重たいし…

やっぱり、手間と暇とお金を かけましょう (^o^)/
今日も1日お元気で&素敵なレッスンを


にほんブログ村