



語尾は少し

何のこっちゃ?!(笑)
子どもたちが、 『お年玉の集計』を している 『かけ声』? です。
そして、何かを買ってお互いが 『何ユキチになった

我が家は、親戚が無いに等しいため、お年玉をもらう率も非常に極小。
そんな中、 『札束』をくれた叔母ちゃん(私の妹) (笑)
お年玉袋から、はみ出んばかりに、パンパンに膨らんだ 『札束』が、チラ見えの袋を もらった息子は、満面の笑み (^O^)
『コンビニ行きやすいように、テンノグチに、しといてあげたで~』
つまり、千円10枚 (笑)
それでも、嬉しい \(^_^)/
『ワンヒグチよりいい』
らしい (息子の弁)
このあいだ、私が息子に 『ワンユキチとワンナツメ、交換したろか

『お母さん、ワンナツメって何

『だから、ワンユキチをお母さんが、預かって、…』の途中で、
『あのな、今、千円札は夏目やなくて、野口やから』ってひとこと。
『へ


『あのな、千円札の野口の右下に、野口英世って書いてあるからな、見てみ』
と諭された。
ホンマや、野口英世と小さい字で、書いてある。




って、ノグチとナツメの違いもわかっていなかった情けない母

だって、色が似てるんだもん

もはや、『お年玉を預かってあげる』年令は、とっくに過ぎて、それはそれで成長だけれど、
『しょーむないもん買うてへんやろな

では、1曲歌いましょ♪ 曲は 『10人のインディアン』で

良ければ、皆さんご一緒に~ (笑)
















私、誰にもお年玉もらってない~!!
失礼しました m(_ _)m