穴を埋めたくて毎日のようにブログを更新するのは寂しいからも大きいです。誰かと繋がっていたい。それだけ枯渇しているものがある。顔も知らない相手だけど、アクセスがあるとホッとしたり。家族なのに味方じゃない。そんな人達と家族なのが寂しかった。本当は寂しいのに、1人でも大丈夫って強がってみたり。 好きでもない人に“好かれよう”としたり。自分を守りたくて本音を飲み込んだまま笑ってしまったり。 心に空いた穴を誰にも知られないように、必死で守ってきたのかもしれません。