LADG | 形成外科 あっこのブログ

LADG

今日のオペは、腹腔鏡下幽門側胃切除でした



間違いなく、一番!嫌いなオペです








研修医の時に、連続で10時間を越えたトラウマは根強い




私はひたすらカメラ係で、それはもう本当に辛い


カメラは術者の目であるので、全く気を抜くことが出来ない


薄暗い部屋で、術者が見たいところを、遠すぎず、近すぎず、ぶれずに、確実に見せ続けなければいけない





上半身は緊張でバリバリ


足を動かしたりしてもカメラに響くから、じっと佇むのみ…


そして睡魔との戦い







修行というより苦行です
(--)






将来絶対やらないオペだし、全く興味を持てないのでなおさら辛い







日曜日の昼くらいから憂鬱でした










初盤は



「見えないよ」


とか


「もっと、~して」



とか注文が多く、


憤慨した私は(悪いのは私ですが)



「畜生!最高の術野を提供してやる!」


と、目をギンギンショボショボにして頑張ったところ




「安定したカメラワークだ」




とお褒めの言葉を頂きました


褒められて伸びる私は、さらに頑張り



(私のおかげで)術者はスムーズにオペを進め、5時間強で終わりました







トラウマ克服(^。^)v


ピース










終わらないオペはない



名言ぽく言ってみました










疲れた…


ぱたっ。