1日1言*16〜20 |  田舎女 *ぽこ* のなんてことはない日々

 田舎女 *ぽこ* のなんてことはない日々

   独立した娘2人を持つパートタイマー主婦です。
   ワインのこと、愛猫のこと、
   寒冷地のド田舎暮らしのこと・・
   思いつくままに。

自分のために、ただただ記録するだけの、

いつまで続くかわからないシリーズ。

超個人的&しょーもない内容なので

興味がない方はスルーされたし。

 

16) 19.1.16.Wed

庭に可愛い足跡。カラかな?

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これ実は1週間前に撮った写真。アップ忘れてたよ〜。

今日は我が家周辺は降ってない、積もっていない。風は冷たいけれども。職場周辺はチラチラ降り続いてた。

 

17) 19.1.17.Thu

よくよく考えると「えっ!」となる歌詞ってあるよね。竹内まりや「けんかをやめて」とか、石野真子「春ラ!ラ!ラ!」とか(←どっちもヒドイ女)。

で、今回は松村和子「帰ってこいよ」。田舎にいる男性が都会に行った幼馴染の女性に「帰ってこいよ」を連発する歌。「お前の嫁に欲しかったね」とおふくろも言ってる、って母親の独り言まで持ち出してプレッシャーをかける。いや〜こういう感じだから彼女帰ってこないんじゃ?。

例えば太田裕美「木綿のハンカチーフ」では田舎に残った女性は「体に気をつけてね」と彼氏を気遣い最後には恋を諦めるという健気さを見せている。しかし「帰ってこいよ」の田舎男は都会で頑張る彼女を応援する言葉など一言もなくとにかく帰ってこいよの一点張り。う〜む、自己中心的。

彼女の方が都会に行くパターンの歌は意外と多い。ちあきなおみ「喝采」、近藤真彦「ブルージーンズ・メモリー」、中村あゆみ「やせっぽちのジョニーE」。逆に男性が都会に行く歌は、斉藤由貴「卒業」、松田聖子「制服」あたり。女性が残る側の方が圧倒的に諦めがいいのはなぜかしら。

 

18) 19.1.18.Fri

カメムシ事件勃発。職場でなんだか匂うなーと思ったら、右腕に付いてた。クライアントに遠慮がちに匂うと指摘され、寒いけど泣く泣くカーディガン脱いだ。帰宅して速攻で洗濯。勘弁して〜(泣

 

19) 19.1.19.Sat

お持ち帰り仕事しまくった。とっても頑張った!

フォトショはこまめに保存んすべし!!(3回フリーズして泣いた、わかっちゃいるけどつい忘れる)

 

20) 19.1.20.Sun

長女の所属する楽団(大学の部活)の演奏会を聴いてきた。

まさか長女の演奏をサントリーホールで聴けるとは。
しかも今回で長女は卒団。親としても感無量。
音楽を愛する長女はまた別の楽団で活動していくんだろう。
好きなだけ好きなことをやればいい。スネかじり続けられる身としては少々キツイものがあるが、好きなことはとことんやれと育ててきたんだから仕方ない。次女の方が先に社会人になりそうだな。