吉田屋の水羊羹 |  田舎女 *ぽこ* のなんてことはない日々

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   独立した娘2人を持つパートタイマー主婦です。
   ワインのこと、愛猫のこと、
   寒冷地のド田舎暮らしのこと・・
   思いつくままに。

日光市には老舗の羊羹屋さんがたくさんあります。
冬の閑散期に神宮や僧侶が食べた甘味が
日光羊羹の由来だそうです。

今回は吉田屋さんの水羊羹をいただきました。

価格:5本入り 650円(10本1300円、15本1950円も有)
エネルギー:(自前の計算で)1本(65g)85kcal
原材料:小豆、砂糖、寒天、塩、トレハロース

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水羊羹と聞いて思い浮かべるイメージよりも
色が濃くてねっとりとした感触です。
弾力があるので、箱から出すときも
ちぎれずにブルンッてしなります!ビックリ
小豆の含有率が高めなのかな?
後味に小豆のザラリとした食感がわずかですが残ります。
でも口の中で溶けるような水羊羹の特徴も
ちゃんとありますよ。
カロリー気にしなかったら
3本くらい(いや、1箱)ペロリなんだけどな(笑 ウィンク

ここの一口羊羹(1個 120円)もおいしいです。

吉田屋一口羊羹









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