私、長男の嫁です2・常識がない嫁と言われて (・・;)
いつもブログを見てくださり、ありがとうございます(*^_^*)清美のライフストーリー、今日からは、嫁の私と義理の母との関係について書いて行きたと思います。清美のライフストーリー過去の記事はこちら清美のライフストーリー・子ども時代まとめ1~12清美のライフストーリー・学校の先生と私・まとめ1~10清美のライフストーリー・スピリチュアルや占いへの道まとめ1スピリチュアルや占いへの道・財産を失った編・まとめスピリチュアルや占いへの道・スピリチュアルに嵌って・まとめ私、長男の嫁です。同居していました1 (・・;)「清美ちゃんは、良い子だね~。 なんでもよくできるし、 料理も上手だし、面倒見がいいし、 だから、お嫁に行っても きっといいお嫁さんになれるよ~」って言われていたので、私も、いいお嫁さんになれると思っていたし、いいお嫁さんになる自信がありました。そうそう、さだましの歌にあるように「姑小姑かしこくこなせ たやすいはずだ愛すればいい」そんな感じに、そうだ、愛すればいい!仲良くできる!簡単だ!と信じて疑っていませんでした。しかし!義母と私の関係!最悪です!想像をはるかに超えていました。あ~、その時、21歳の若さとはいえ、バカでした!考えが甘かった、考えが足りなかった!私。結婚前に千葉に住んでいる義母の弟さんに会いに行った時のことです。「同居は絶対にやめたほうがいい、 彼女は、大変な人だ。 無理だから、やめたほうがいい」って何度も言われたのです。それなのに、それなのに、聞く耳を持たない私は、「大丈夫です。 知らない土地ですし、 義母さんも一緒の方が 心強いですし、寂しくないですから」とさらりと言ってのけた私。あ~、義母の弟さんが言うのだから、何か問題がある人なんだと思ってやめれば良かったのに、それも後の祭り。弘前では、同居するために部屋の片付けが始まっていました。挙式は、弘前市内のホテルで行うので挙式の1ヶ月ちょっと前には弘前に来て同居が始まっていました。同居するとすぐに義母は、「夫婦箸と夫婦茶碗なんて、 そんなもは要らない」「新婚旅行なんて、行く必要はない」「結婚指輪なんて、 そんなものは要らない」と言われ、挙句の果てに、「清美さんは津軽弁がわからないから 悪口を言っても大丈夫だ!」と耳を疑いました!ここからが全ての始まりです。肌が弱かった私は、ストレスなのか、肌がボロボロになり、結婚式のお化粧が台無しになるのは嫌なので、皮膚科に行きお薬を塗っていました。ある日、車の運転ができない義母が私に、「清美さん、デパートに連れて行って」というので、私、「義母さん、今、肌がお薬を塗っているので、 お化粧ができないので、それでも構いませんか?」と伝えたんです。そしたら、義母は「全然構わないよ、そのままで良いから」と言うので、安心してすっぴんで出かけたんです。運の悪いことに、義母のお友達にばったりとデパートで会ったのです。お友達にご挨拶をして、帰宅すると近所に住んでいる私たちの仲人さんのママが遊びに来たんです。義母がママに「今日ね、清美さんとデパートで 一緒にお買い物をしていたら、 ○○さんに会ったのよ、 それでね、 私、すごく恥ずかしい思いをしたの。 清美さんはね~。 お出かけするときに、 お化粧もしないで出かけたのよ。 ○○さんにご挨拶するとき、 清美さんすっぴんでしょ~。 私、本当、恥ずかしかったわぁ~。 本当、常識のない嫁よね~。」って 私、その話を聞いたとき、 凍りつきました!血の気が引きました! もちろん何も言えません。 言っちゃいけないと思っていたし、 うわ~。この人おかしい。 狂ってる! 自分で、良いって言ったじゃん! 何がなんだか、わからない。 だけど、 「義母とは仲良くできないかも」と 思い始めた私です。この続きは明日。それでは、また(^^)最後までお読みくださいりありがとうとざいますm(_ _)m「清美ちゃんは、良い子だね~。 なんでもよくできるし、 料理も上手だし、面倒見がいいし、 だから、お嫁に行っても きっといいお嫁さんになれるよ~」って言われていたので、私も、いいお嫁さんになれると思っていたし、いいお嫁さんになる自信がありました。そうそう、さだましの歌にあるように「姑小姑かしこくこなせ たやすいはずだ愛すればいい」そんな感じに、そうだ、愛すればいい!仲良くできる!簡単だ!と信じて疑っていませんでした。しかし!義母と私の関係!最悪です!想像をはるかに超えていました。あ~、その時、21歳の若さとはいえ、バカでした!考えが甘かった、考えが足りなかった!私。結婚前に千葉に住んでいる義母の弟さんに会いに行った時のことです。「同居は絶対にやめたほうがいい、 彼女は、大変な人だ。 無理だから、やめたほうがいい」って何度も言われたのです。それなのに、それなのに、聞く耳を持たない私は、「大丈夫です。 知らない土地ですし、 義母さんも一緒の方が 心強いですし、寂しくないですから」とさらりと言ってのけた私。あ~、義母の弟さんが言うのだから、何か問題がある人なんだと思ってやめれば良かったのに、それも後の祭り。弘前では、同居するために部屋の片付けが始まっていました。挙式は、弘前市内のホテルで行うので挙式の1ヶ月ちょっと前には弘前に来て同居が始まっていました。同居するとすぐに義母は、「夫婦箸と夫婦茶碗なんて、 そんなもは要らない」「新婚旅行なんて、行く必要はない」「結婚指輪なんて、 そんなものは要らない」と言われ、挙句の果てに、「清美さんは津軽弁がわからないから 悪口を言っても大丈夫だ!」と耳を疑いました!ここからが全ての始まりです。肌が弱かった私は、ストレスなのか、肌がボロボロになり、結婚式のお化粧が台無しになるのは嫌なので、皮膚科に行きお薬を塗っていました。ある日、車の運転ができない義母が私に、「清美さん、デパートに連れて行って」というので、私、「義母さん、今、肌がお薬を塗っているので、 お化粧ができないので、それでも構いませんか?」と伝えたんです。そしたら、義母は「全然構わないよ、そのままで良いから」と言うので、安心してすっぴんで出かけたんです。運の悪いことに、義母のお友達にばったりとデパートで会ったのです。お友達にご挨拶をして、帰宅すると近所に住んでいる私たちの仲人さんのママが遊びに来たんです。義母がママに「今日ね、清美さんとデパートで 一緒にお買い物をしていたら、 ○○さんに会ったのよ、 それでね、 私、すごく恥ずかしい思いをしたの。 清美さんはね~。 お出かけするときに、 お化粧もしないで出かけたのよ。 ○○さんにご挨拶するとき、 清美さんすっぴんでしょ~。 私、本当、恥ずかしかったわぁ~。 本当、常識のない嫁よね~。」って 私、その話を聞いたとき、 凍りつきました!血の気が引きました! もちろん何も言えません。 言っちゃいけないと思っていたし、 うわ~。この人おかしい。 狂ってる! 自分で、良いって言ったじゃん! 何がなんだか、わからない。 だけど、 「義母とは仲良くできないかも」と 思い始めた私です。この続きは明日。それでは、また(^^)最後までお読みくださいりありがとうとざいますm(_ _)m私、長男の嫁です。同居していました1 (・・;)