「天国と地獄が同じ場所だ」というお話を聞いた事がありますか?
私も法事か何かでお寺のお坊さんの法話で、聞いたことがありま- したが、最近、まったく同じお話を聞きました。やはり、お坊さんも
- ネタもとがあったんですね(^^。
- そのお話とは・・・。
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- ある人が、地獄を見てきた時はちょうど昼飯時でした・・・。
- というところからお話は始まるのですが・・・。
- 地獄とはいえ、テーブルの上には、豪華な料理が山のように盛られ
- たお皿が並び、素晴らしい御馳走です。
- しかしテーブルの両側に座っている亡者たちを見るとみんな骨と皮
- ばかりにやせこけ、目は窪み真っ青な顔をしています。不思議に思
- ってよく見ると、左手が椅子にしっかりとくくりつけてあります。
- そして右手には1m以上もあるスプーンがくくりつけてあります。
- 長いスプーンで物をすくいあげることはできても、いざそれを口に運ぼ
- うとすると、スプーンが長くて上手く口に入らない。
- それは、まさに地獄の苦しみですでっ、今度は、天国の方を見に行っ
- てみるわけですが・・・天国も地獄と同じように、左手は椅子にしばられ、
- 右手には1m以上の長さのスプーンがくくりつけられていたそうです。
- しかし、不思議ことにみんな血色が良くニコニコとしていたそうです。
- と、いうのも、天国の人は、その長いお箸を使って、自分の反対側に
- いる人に「お先にどうぞ」と言って、食べさせてあげています。すると、
- 反対側の人も、「ありがとうございます。次には、あなたがどうぞ」と、
- お互いに皆で食べさせあっているというのす。
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- いやあ、この法話、改めて聞いて、感心しました。
- 自分の口に運ぶには長すぎるスプーンも、向かいに座っている人の
- 口に運ぶにはちょうど良い長さ。
- 相手にご馳走を与えることで、自分も与えられるというわけです。
- 同じ状況にあっても、自分の心構えや他人に対する配慮によって、
- その場は、天国にも地獄になりうるってことですね。
- よく、ビジネスや生き方セミナーでも、「まず、与えなさい」ということを
- 言われます。まさにこのことですね。古い仏教の法話の中にもあっても
- 現代にも通じる教えです。
ラッキー☆ハッピーに生きるには、この天国思考
で多くの仲間を - ラッキー☆ハッピーにすることにハリキルことが大切ですね