中学校を休んでいるあいだ、
本当に荒れた毎日でした。

食べたい、食べたいと泣き叫び、それを必死にとめるお母さん。
お母さんが諦めて過食嘔吐しては、また食べたい。と泣き叫ぶ。

そんな生活が何ヶ月か続きました。
過食嘔吐はとまりませんでしたが、学校を休み続けるわけにはいかず、
保健室登校でまた学校にいきはじめました。

学校に行き始めた頃にはもう中学3年生だったと思います。


保健室は居心地がよく、
寝坊もしほうだいだったので行きたいときにとりあえず学校にいっているという感じでした。


過食嘔吐はとまらず、辛いときは暴れて、
県立病院に入院もしましたが、そこの病院でも過食嘔吐していました。

入院したいといって入院させてもらいましたが、
すぐに嫌になり、はやく退院させろとワガママ言い放題でした。

その頃から夜、寝付けないことも出てきて、不眠症も発症しまはじめました。



退院してからも、保健室登校でした。
保健室には幼なじみの子もいて、保健室の先生も優しくて、病気のことも話せました。

そして、中学3年生の秋頃、そろそろ進路とかも本気で考えなきゃいけないと思い、
塾に通い始めました。
授業はほとんど受けていなかったので、週5日かよい、受験が終わるまでは体型のことは気にしないでおこうと思えるほどになっていました。


塾に通いはじめてしばらくは過食したり、
過食だけでは不安で嘔吐してしまうこともありましたが、
高校合格という目標があったので、そちらに集中でき、どんどん摂食障害の症状はなくなりもう完治できた!と思いました。

病院も症状がないのならいったって意味がないし、先生のこともあまり信頼できなかったので
行くことをやめました。


そして、高校は無事志望校に合格できました。
一応、県内では進学校といわれる学校に合格でき、人生の軌道修正が出来たと思っていました。

お父さんもお母さんもとても喜んでくれて嬉しかったのを覚えています。