どきどきや不安との付き合い方


春は新しい生活が始まる季節。

出会いもたくさんあります。

子どもが学校や幼稚園に入り、緊張や不安を抱えているとき、

母は「だいじょうぶ。」という安心感を持たせてあげる事が一番☺️

私は娘が小学校に入り、不安や緊張した時用に

アロマで彼女の好きな香りの精油をロールにつめて持たせていました。

長時間の学校生活の中で、ふと思い出した時に

馴染みの香りをかぐことで心が癒され、またがんばろう！という

気持ちになれます＾＾

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原さんがちょうど

「緊張や不安、どきどきのときに寄り添ってくれる自然療法」

という投稿をあげてくださっています。


 


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そして、この季節、ママにとっても不安や緊張が多い季節でもあります。

子どもの前でそんな顔はできませんが、子どもが新しい環境にデビューすることは

お母さんにとっても新しい環境になるのです。

私はずっとこの季節が心から喜ばしいものではありませんでした。

ただ、嫌だから出て行かなくて良い状況ではありません。

そこは腹をくくって？子どもの思いに従って、よし！と覚悟を決めて

出ていくようにしました。

掌の真ん中を親指で押したり、

人という字を手に書いて飲む真似をしたり、

お水を常に持ち歩き、口が乾かないようにこまめに水分をとったり、

結構いろいろその場をやり過ごしてきました。

大体の不安は「予想できない事」にあります。

わからないことは可能な限り明らかになるように調べたり聞いたりして

１つ１つ不安材料を取り除いていくようにしました。

今となっては子どもたちは成長して大きくなっているのでほとんどのことは

本人任せで事が運ぶようになっています。

できるだけそうなるように、早いうちから自立を意識した生活をするのも

ママ自身の不安から解放されるのにおすすめです。