どーもーpocoです。
今日は、ちょっとシビアですよ。
最近、親の具合が悪くなってサポートを始める、という人が周りに増えています。
これは親が存在していれば、必ず誰しもが通る道。
その中のひとりと、先日話しました。
彼女も、かつてのわたしと同じく、精神疾患の母のことで悩んでいます。
自分を育ててくれた親が、どうしようもない負のループに入り込み苦しんでいるのに、なかなか良い治療効果に進めない。
かといって、自分の生活もある訳で、そのバランスを取ることも難しくなってきている。
わたしは、
決して、ひとりで頑張ろうとしないこと
その為に、プロも含む連携すべき人たちのこと
(医師、ケアマネージャー、民生委員、ヘルパー、わたし、近所のお友達・・・)
道はひとつではなく、様々なやり方や施設、サポートがあること
などを、伝えました。
彼女と話していて気になったのは、お母様の発言。
それは、病気になる前からのことですが、わたしの亡くなった母とも少し重なる部分があって、これは世代的なのか時代的なのか、今思うと、かなり他人軸なことがわかるのです。
わたしの子供時代には、それが当たり前だったので、考えたこともありませんでした。
以下は、決して全ての母世代には当てはまりませんが、
精神疾患になりやすい要因(脆弱性や環境が複雑に絡み合うこともあります)
になり得るかも、しれません。
(これは例であって、わたしの母や友達の母に全て当てはまる訳ではありません。)
*世間体をとても気にする
*他者の子供の教育や進学、就職話を気にする
*他者の経済状態を気にする
*他者の夫の出世・退職話を気にする
*知らず知らず依存体質になっている
*自分のことを後回しにする
*精神疾患の病院患者に対する無意識な偏見
他人軸世界。
子育てをしていると、どうしても自分だけではコントロール出来ない部分があるので、仕方がないこともありますね。
ただ、
思考が感情をつくり、感情が心や発言に影響を与えることを考えると、
他人軸に捉われていることは
自分を苦しめることに繋がってしまうので
自分を大切に出来ていないことにもなってしまう。
これを長年続けていたら、それは辛いですよね!
そんな思いをしてきた母世代に、伝えたい。
お疲れ様。
そして、今までありがとう。
重い荷物はどうぞ降ろして、もう世間に甘えていいんですよ。
子供にも、甘えていいんですよ。
もう、自分のことを第一に考えていいんですよ。
幸せは、あなた自身の心から生まれるのだから・・・

