最近、フードプロセッサー購入検討してたのも。





我が家の包丁が切れなさすぎて、包丁をどうにかする前に機械に頼ろうとしてた私。





でもね、やっぱり原始的なのが一番かなぁなんて思うニコニコ





研ぎ石は自分で研げないから買えないけど、包丁はこまめに研がなきゃいけないよね…





昔、料理上手なおばあちゃん家に行くと。
キッチンもキッチン用品も包丁も鍋も全部ピカピカだったの。




おばあちゃんはこまめにこまめに家事をする人だって、廊下にホコリ一つなかったんだ。





でも、その傍らで。
包丁を研ぎ石で研いだり、鍋に研磨をかけたりしてたのはおじいちゃんだったんだよなぁニコ






おじいちゃんは、戦争で勉強ができない環境に育ったもんで、生活に必要な読み書きができる程度の人だったんだけど…
誰よりも生きる力がある人だった。




昔、空襲で自分の近くに爆弾が落ちて、土に生き埋めになったことがあったらしくて。
でも、死にものぐるいで這い上がったから、今があるんだってよく言ってた。





おじいちゃんは、研いだ包丁で鶏もさばけるし、木を組んでタンスや花台も作れる人だった。
ピカピカの鍋で煮物もできるし、畑では季節の野菜も作れるし。
庭に池を作って鯉を育てたりもしてた。




家族の生活が豊かになるためだったら、笑顔で努力する人だったなぁ。



おばあちゃんは、おじいちゃんの磨いたお鍋で美味しいご飯をいっぱい作ってくれたし。




おじいちゃんの作ってくれた花台にキレイに花を生けていたし。




じいちゃん、包丁切れんから研いどいてー!
ついでに畑から玉ねぎとってきてー!
なんて、よく声かけられてたなぁ。





そんなおじいちゃんが亡くなってもうすぐ4年。
今年のゴールデンウイークは法事でみんなが集まらなくなるけど。




お墓参りに行こうかなぁニコニコ
と、切れない包丁をみて思ったのでしたニコニコ




ちなみにうちのおじいちゃんとおばあちゃんは共働きだったけど。
おじいちゃんみたいな人が現代に溢れていたら、ワンオペ育児なんて言葉が生まれてこないだろうな。笑

豊かさの上の貧しさだよね。