先週の札幌訪。
おすし を頂いたらもちろん眠たくなり、宿泊予定のホテルでちょっとだけ仮眠。
・・・・・と思ったら。
目が覚めたら、夜中の1時半。
えーーー?どうしよ。こんなお時間から誰にも連絡できないじゃん。
当日、飲みに行こうよ。とお約束していた友人にお電話してみるも もちろん寝ているわけで・・・。
とりあえず、健太郎 に電話。
「はーい。ぽこねえ。どしたのさー。」とテンション低めな健。
もしもし。・・・・今、忙し?
「いやーー、暇だよ。」
そうなの?だめじゃん。
「だって、まだ暇な時間じゃん。素人にはわかんないだろうけどー。」
・・・・・店どこ。
「え?どこにいんの?」
なんか、中島公園の方。
とたんにご機嫌な健太郎は「サイバーだってーー。サイバーの6階」
店の名前は?
「バーケンボーだよ。とりあえず、サイバーに着いたら電話ちょうだい。」
・・・・・・サイバーってどこだっけ?
「は?ふざけんなって。とりあえず、後でねーー。」
げんきんな奴め。
でも、せっかく久々のすすきのなのに1人で飲むのはつまらない。
ホステス現役の友人たちは、クラブ勤務が多いので微妙に帰宅後なお時間。
てことで、スナックのママなさえちゃんに、おどおどお電話。
『はいーーー。わ~、ぽこさん。どしたんですかーー?』
さえちゃん、お店?
『もう。お家です。え?札幌にいるの?』
うん。そっかー、もうおーちなんだね・・・・・。
『え。でも、今帰ってきたばっかりだから全然出れますよー。どこで飲みますか?』
ほんとーー?わーーい。友達のやってるメンパブ(サパー)いくんだけどー。OPENしてから行ったことないから
イマイチ場所が分からないの。
『あ。じゃあ、そのお店に着いたら電話くださーーい。』
はーーい。
あ、ねえ、さえちゃん。サイバービルってどこだっけ?
『え~?オークラビルの横ですよ。』
オークラってどこだっけ?
『まじー?すすきのっこでしょ~~?』
いや。もう違うし・・・でも行ってみるね。なんとなくわかった気がする。・・・・・・。
とりあえず、サイバーシティーって36沿いだよね・・・・。
てくてく。
んーーーー。ないな。あれ?
まったくたどり着けないので、健に電話。
「着いたの?」
ううん。今薬局。サイバーってどこだっけ?
「タクシー乗れって。」
だって、もうすごく近いよ?
「近いってどこさ。」
36。
「の、どこ。」
ミスドの近く。サイバー近いよね。
「近くないって!5条通りの方に歩いてみな。」
と、なんとかサイバーに到着。
やっと、健のあたらしいお店に着きました(笑)
「どんだけよ、ぶってんの?東京人ぶってんの?」
いや。マジでわかんなかった。
「何割?」と鏡月のハーフボトルを出す健。
あ。ビール。
「は?ビール?何それ。」
え。何それ(笑)いいからビール飲ませろや。
やっと出てきたビール。
かんぱーい。ひさしぶり。
「なにさ。ぽこねえ、1人かい」
ううん。あとで友達来るよ。
「だれ?」
健、知らないと思う。さえちゃん。知ってたっけ?
「どこのコ?」
どこのコっていうか、スナックのママやってる。
「どこで?」
えっと・・・・駅前通りのビル
「そんなんじゃわかんねー。」
なんだっけ、ほら。
「なんで全部忘れてんのさ。なんて店?」
クイーンズなんとか。
「・・・・・大丈夫?」
うん。大丈夫。あのね、原価のはいってるビル。
「G4か!」
そうそう!G4!!ね、思い出したしょ。
「思い出してねーよ?」
あ!クイーンズスクエア!だよ。健、迎えに来たことあんじゃん。
「ないよ。」
あるって。・・・・あれ?違うお店かな~。
「どこの店で一緒だったの?」
お店一緒だったことない。あのね、ゆきちゃんの友達。
「ゆきちゃんて誰よ。」
かのうで一緒だったゆきちゃん。
「えー知らない。」
知ってるって!こないだ狩野さんのお葬式の時 に健の前の店 で一緒に飲んだじゃん。
「ああ~~。あのコね。で、その友達?」
そう。
「ふーん。」
・・・・・・・取り調べか。
こんなに取り調べを受けたのに、さえちゃんが到着したら
「いらっしゃいませーーーー♪どうぞどうぞ。」とめっちゃ愛想がいい健。
「何飲みますか~?」て。
『ぽこさん、何飲んでるの?』
あ、まだビールしか飲んでない。ボトル鏡月入れるかな。
「飲み放題しかないよ。」
あ、そうなの?じゃあ、レモン水割り。
『じゃあ、ウーロン割り』
で、かんぱーーい♪
ひさしぶり、さえちゃん。
『こないだの東京 ぶりだから、半年ぶりですねーー。』
つーて、再会を楽しみつつ。
焼酎がぶがぶ。
最近、なにしてるんすかーー。と近況話に花を咲かせつつ、わたくしの半年前くらいの失恋話を。
そろそろ結婚したいんだよね。とゆーわたくしに、さえちゃんと健太郎そろって
「無理」
『無理』
えー?なんで。
『なんで結婚したいの?』
うーーん。安定?
「安定?求めてないべ。」
『だって、誰かと一緒に住めますか?』
・・・・住めない。24時間以上誰かといれない。1人になりたくなる。
「だめじゃん。てか、できないって。」
できるかもよ。
『出来ないですって!私もむりだもん。』
じゃあ、さえちゃんはどうすんの?これから。
『私は、やりたいことあるんです。』
へえーー。なに?
と、さえちゃんの将来の計画を伺う。
ふうーーん。と、感心。
そうだよねーー。結婚ばかりが将来の安定ではない。
自分ひとりで、のんびり、そして一生懸命生きていくのもイイ。
でもさ。
生涯かけて、愛せる相手に出会いたいよね。とよっぱらいながら思っていたわたくしなのデス。
みんなが無理だというように、自分自身も無理かな。とは思っていますけれど。。。。。
スナックをばりばりつまみながら、ぐだぐだ。
1人で、お店をきりもりしている健太郎はわたくしをけなしながらも
歌を歌いながらも、仕事をこなす(笑)
たいへんだね。
てか。さっきから、お客さん増えないじゃん。
かわいそーだから、ボトル入れたげるよ。さえちゃん何飲む?
『ハイボール飲みたいから・・・。』
じゃあ、角にしようか。けーーん!角ボトルで!
「角のボトルなんてねーよ。」
じゃあ、何があんのさ。
「芋」
『芋飲めない~~。』
・・・・・・じゃあ、淡高淡でいいや。
と仕方なく、淡高淡の水割りをこくこく。
カラオケで歌う曲を決めるために、iフォーンをぴこぴこするさえちゃん。
かわいい女の子が大好きなさえちゃんは、奥のニュークラブの女のコたちを見てにこにこ。
うん。そうなの。
じつは、わたくしもさっきから思っていたの。
無邪気でカワイー。
てか、札幌の女の子は総じてカワイー。
『えーー?意外~~。ぽこさん、絶対うるせーな!と思ってると思った(笑)』
そうそう。前なら絶対うるせ―な!て、言ってるよね。
「言ってるよね。」と健まで。
ふーーーん。そうだっけ・・・・・・。
【BAR KENBOO】
札幌市中央区南5条西2丁目サイバーシティビル・・・たしか6階
そろそろ、夜も更けたころ健が「こんさんに迎えに来てもらっていい?」って。
いいよ。て、もちろん言いましたけど・・・・。
まだ飲むの?
さえちゃんにごちそうになっちゃいました。
さえちゃん、ごちそうさまーーー。ありがと。







