ソファーで寝てた。
3時ごろ目が覚めたら、たけし監督の【アキレスと亀】が流れておりました。
・・・・・・・ううむ。
なんとも。
どうにも、暗い気持ちになったわ。
アーティスティックな部分には、いっさい関心がないわたくしですが。。。。。
夢を追う人間のこっけいさ、ばかばかしさ、こわさ。
そして、純真さ、真摯。
わからないけれど。
全くわからないけれど。
わたくしは滑稽としか思えない。のだけれど、これはこれでしあわせなのだろうね。
夢を追っているのではなく・・・・・。
もう、成功とかなんとかではないのだろうね。
それによって周りの人間を不幸にしても、それはそれでいいのだろうね、彼らにとっては。
・・・・・自分のせいでまわりが【不幸】というか、嫌な気持ちになっても関係ない。というか感じない。
その図太さ!たらすごい。と、わたくしは思うのだけれど、彼らは自分は繊細である!と思っている。
ある意味、すごい。
【アキレス】と【亀】
数学的、理論的なことは大の苦手分野だけれども。
俊足のアキレス。
鈍足の亀。
走って負けたことがないアキレスは、亀に先に走ってもいいよ。とハンデをあげる。
「これで、僕は勝ったね!」という亀。
『は?おまえが勝つわけないだろ!』というアキレス。
「だって、よく考えてごらんよ。」と数学的な?理論で亀が先に出発すればアキレスに負けない。といい負かす。
それを聞いたアキレスは
『俺に勝ち目はない。』と思いこむ。
実際は、ぜったいアキレスが勝つのに。
わたくしの解釈は。
真実というものは、言い方、説明の仕方でどうとでもなる。
まやかしも、解釈によっては真実だとおもいこんでしまう。
芸術だって、なんだって。
たとえば恋や愛だって、はたからみれば滑稽なものなのだ。という感じすかね。
それにしても。
たけしの映画は、おもしろくない。(笑)
芸を追い求める方たちがこれを観たらもっといろいろ解釈があるのだろうけど、
ぼんぼんじんなわたくしは、こんな感想しかないわーー。
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