岩見沢市。
北海道は南空知にございます、さびれた街でございます。(す、すいません。)
わたくしの故郷でございます。
北海道出身だというと
「北海道のどちら?」とよく聞かれるのですが・・・。
めんどくさいときなどは 札幌。などと答えたりいたします。
めんぼくない。でもあの、恥ずかしいのではなく、めんどくさくて。
だって・・・岩見沢。っていうとかならず
「ってどこ?」って言われますのよ。
それに対しての返答は
*札幌と旭川の間くらいにあるんです。
*札幌から車で1時間くらいのところです。
*地図でいうと札幌より上の方です。
*駒大岩見沢高校って昔よく甲子園に出てたの知りません?
*隣町(三笠)に炭鉱がありました。
*農家が多いところです。
*昔は学校が多くてね、教育大学なんかもあったんですよ。
・・・などと、尻つぼみなわけのわからないことを永遠言い続けなければならなくなるんですわ。
そんな町ですが故郷です。(なんか怒られそう。ごめんなさい。)
そんな岩見沢の銘菓。天狗まんじゅう。
「いたらない娘ですが、どうぞ皆様よろしくお願いいたします。」ということです。
お心づけという名の賄賂です。
どうか、どうか、娘をどうかよろしくお願いします。
どうしようもない教育が生き届かなかった娘をよろしくお願いいたします。
ご迷惑おかけいたします。
という 母の気持ちでございます。
こいつが・・・もう。すごくおいしいんです。
よもぎの香りがぎっしり。
よもぎの香りがほんのりなんていう軽い感じではなく
よもぎの葉を摘みながらあんこを食べているかのよう。いや、よもぎの葉とあんこをもぐもぐしている感じ。
わたくし、この草まんじゅう以上においしいおまんじゅうに出会ったことがありません。
断言いたします!!
しかも、使い古された表現ですが甘すぎないあんこが絶妙。
最近は甘すぎないあんこが主流ですがここは54年前からこのあんこよ!
こってりあまあまあんこが主流の頃から控えめな甘さだったんだからね。すごいでしょう。
そして、知る人ぞ知る。
いえ、岩見沢の方ならだれもがしってる肉まん。
天狗まんじゅうの肉まん。
わたくしは(辛)が好き。
こちら。
肉まんですが皮は普通のおまんじゅうの皮と同じほんのり甘い皮なんです。
それにこの肉あん。ぴりっとこしょうが効いたあん。
(辛)はかなりこしょうが効いてるんですがそれが甘い皮といい感じで合うんです!!
おいしいんです。絶品なんです。最高なんです。
・・・たぶんほめ過ぎなんです。
小さいめだたないお店ですが、お店でふかしたてが頂けます。
高校の頃、部活帰りにたまにおやつを食べによった思い出のお店でございます。
ソフトクリームもおいしかったはず。
これが有名になってくれれば、岩見沢って?って聞かれても
天狗まんじゅうがあるところです!!!って説明ができるかも。
【天狗まんじゅう 駅前店】
岩見沢市1条西6丁目7-1
0126-23-4605




