立春 大吉
年賀状を書く習慣が無い噺家ですが、
某大先輩の師匠は、年賀状をくださいました方に、
「立春 大吉」と書かれた、
寒中お見舞いを出されておりました。
東京は暖かな冬日が続いておりますが、
お元気でお過ごしでしょうか。
さて急ではございますが、
明後日の8日の午後、
寄席・黒門亭(くろもんてい)で、
真打(とり)を取りますので、
ご案内させていただきます。
詳細は、以下の通りです。
2025年2月8日(土)
(敬称略)
14:30
三遊亭 ふう丈
柳家 福治
~中入り~
林家 きく麿
16:00
<夢金>
柳家 小きん
16:30
黒門亭(落語協会)
〒110-0005
東京都台東区上野1-9-5 落語協会2F和室
03-3833-8563
木戸銭:千円
ご祝儀:お気持ちのみ(笑)

古典派二人と新作派二人の顔合わせという、
黒門亭らしい、珍しい番組です。
珍しいといえば、
私は、珍しく根多出しを致します。
過日の独演会で一年振りに口演致しました、
「夢金(ゆめきん)」を、
口演させていただきます。
夢金は、私の師匠・
六代目柳家つば女の十八番です。
師匠つば女は、昭和の名人・
六代目三遊亭圓生師匠に教わりました。
「圓生師匠は、それこそ細やかに丁寧に、
真剣に教えてくださった」と、
つば女は、圓生師匠に、
生涯感謝を忘れませんでした。
圓生師匠~師匠つば女~小きん
と受け継がれた古典落語の名作を、
心を込めて、口演させていただきます。
先日の独演会へいらっしゃれなかった皆様。
ご都合により、夜の外出は難しい方々。
これからも小きんとお酒が飲みたいという方(笑)
是非、私の落語を楽しみにいらしてください♪
皆様のご来場を、
心よりお待ちしております。