「開運の壺が落ちて来足をケガ」

5月22日投句、半年遅れ・・・・。

万柳が終る時は、半年前に告知してもらわないと、バックログが6千枚にもなる・・・・。

 

アメフト部の大麻事件で揺れるN大、「検討会議」、ネーミングからしてユルーイが、この会議でN大責任者の処分案が示されたと、讀賣オンラインが報じていた。

それによると、学長と副学長は辞任、理事長は大幅減給、と言う案が示された。

学長、副学長の辞任は当然として、理事長が大幅減給と言うのは解せない。

お飾りの理事長なので、責任がないということなのかどうか知らないが、真っ先に理事長辞任とすべきではないか?

それとも、自発的な引責辞任を期待しているのか?

「検討会議」のネーミング同様、なんか、やる気のないユルユルの対応のような気がする。

「検討」というと岸田首相の代名詞でもあるが、首相の母校のW大相撲部の学生も大麻に手を出していて逮捕されたが、首相やW大に忖度してこんなユルーイ検討結果を出したのか?