「可愛いコいますと書いたペット店」
来月から日米貿易交渉が始まる。 アメリカはTPPに参加しないで、日本とは個別に交渉する。
昨年9月、この交渉の大枠を決めるとき、安倍政権はFTA(自由貿易協定)とは呼ばず、農産物などのモノに限定したTAG(物品貿易協定)と言い張っていた。
これは、FTAでは交渉過程で農産物の関税が自動車などの犠牲にされてしまう、そうなると、今春の地方選や夏の参議院選で農村の票が逃げてしまうと言う、選挙上の理由からである。
選挙さえ終われば、あとは、何とでも言い逃れができると言う安倍政権のズルさがでている。
ところが、最近、アメリカから、FTAと言う言葉が再三出て来て、政府も
「物品だけに限らない」と認めざるを得なくなった。
加えて、19日にトランプが、議会に「日本とFTA交渉を始める」と明言した。
為替も議論の対象にすると言うから、日本経済にとっては正に正念場だ。
今日本中が、改元だ、オリンピックがもうすぐだ、とか浮かれているが、このFTA交渉の行方をしっかり監視していないと、
かって、日本軍が敗走を転進といった如く、とんでもないことになる・・・
