晴れ

向かいのマンションに住む、若くて可愛いママ友が

ブリジストン美術館の

ドビュッシー、音楽と美術 ― 印象派と象徴派のあいだで

のチケットを手に入れたので、誘ってくれた。


音楽も印象派も大好きな私には、願ってもない嬉しいお誘い。



秋晴れの中、その若くて可愛いママ友と朝から電車に乗って行って来た。


足のネイルしたばかりで、思い切ってサンダルを履いてしまった。。。。


予想通り、サンダル履いてる人はもはやどこにも居なかった。


おまけに美術館内で後ずさりしたおばちゃまに、足を踏まれて何かと痛かった。


そんな訳でこの季節の足ネイルは、自己満足にとどめねばならない事を肝に銘じた。


この歳になっても肝に銘じられる事、日常茶飯事である。



この美術展は、芸術全般に興味深かったドビュッシー、彼と関わりのあった芸術家


の作品の展示であった。


前日の予習もあって、多少絵画作品の脇にある解説書に曲名が登場しても


すんなりと頭の中にその曲のメロディーが流れて


気分良く鑑賞できた。


が、しかし時代背景と人物関係も予習しておけばより感覚的に鑑賞できたであろう。


ドビュッシーの人間関係の解説書を読み解きながら、の鑑賞である。


更にチケット代が浮いた分を、説明ガイドイヤホンを500円で借りていたので


そちらも再生して聞きつつ....非常に忙しいものであった。


更にはランチ時間を欲張ってたっぷり確保したかった私達は


鑑賞時間を1時間と予測して、早めのランチ予約をしており


意外にもボリュームのある展示内容で


めまぐるしく館内を歩き回る二人であった。


最後は巻きに巻いて、それでも予定の時間を上回って鑑賞を終えた私達は


足早にランチに向かったのである。


パパーーっとみた出口のお土産コーナーには

作品の中のドビュッシーの肖像画をモチーフにした

イラストの小物グッズが多数あり

しまいには「ドビュちゃん飴」 たる金太郎飴が売ってた。

まるで動物園のキャラクターの様な。。。

彼の音楽を尊敬する人が造ったとは思えない商売品である。

と言いつつ、それをそそくさと購入してきた私。。。

結局ランチも堪能してきて、充実した1日であった。

オランジェリーやオルセーから来た絵画を直接観て癒され

そして、予習の成果ですっかりドビュッシーの音楽にも魅せられた。

しばらく彼の音楽を聞きあさる日々でしょう。


秋だなぁ



感謝