
N響定期演奏会に行ってきた
親友Kちゃんが会社でA席をGETしてくれた
A席の中でエリアをリクエストできたので
好奇心旺盛な私達は
前列中央の指揮者の真ん前
「オーケストラピット」をリクエストしたら
最前列の中央だった
曲はスメタナの 「我が祖国」
モルダウ大好きなので
パパに子供をお願いしたらOKしてくれて
とても楽しみにしていた
HNKホールのオーケストラは
舞台のぎりぎりに指揮者台がある
バイオリンも座席に近い
コンサートマスターはすぐそこに座ってる
迫力はすごい
バイオリンとチェロは奏者で聞き分ける事もできた
ただ弦楽器しか視界に入らないのは.... まぁ仕方ない
妙に力が入って陶酔するチェロ奏者が一人
Kちゃんの隣に居ると 昔から一緒に鑑賞してきた経験からか
必要以上に笑いが込み上げる
これ以上見ては吹き出してしまう
と目をそらした
最前列で吹いてはまずい
Kちゃんに肘でつついたりなんかしたら
死んじゃう
びっくりしたのは、コンマスの弓が1本ずつ切れて
弓の両側からトウモロコシの毛みたいに垂れてた

初めて視界に入った時には液体かと思って「ひょー
」コンマスはその度にプチっプチっと手で切ってたけど
隣の眼鏡の奏者に困った顔して何か話してた

その内に妙に力の入ったチェロの男性の弓も
第一バイオリン後方でもトウモロコシの毛みたいに馬毛が見えてたから
ああ 激しく演奏するタイプによくある事なんだ
と悟った
でも演奏中何度も何度も....気になるではないか
「我が祖国」は数日前から予習して全楽章聞いてたので
モルダウ以外でも全体的に楽しめた
ディナーは有楽町に移動して東京交通会館のスカイラウンジへ
1時間に一周座席が回る
以前私が勤務していた職場と
Kちゃんの今の職場から近くて
前から気になっていて一度は来てみたかったと意見が一致し
二人共初めてだった
上層階全体がビルのどこかで分裂して回転しているのかと思っていたが
中央は動かず
ドーナツみたいに側のみが回転している仕組みであった
外から眺めていると回転しているのがわからないけれど
座席に座っていると回転している感覚がよくわかった
ピアノの生演奏も雰囲気あり
お料理は....期待はしてなかったけど
まぁまぁ
その後は椿屋珈琲店で
ロイヤルコペンハーゲンの器でお茶し
そこでKちゃんの旦那様Nさんと再会した
Nさんお顔が細くなって驚いた
でも話すと変わらず楽しい人で又会いたいと思った
様々な初体験でKちゃんとワクワクし
移動中もずっとおしゃべりして
電車も乗り過ごしたり

私にとって夢の様な夜であった
これぞリフレッシュ

