ピアノの練習やレッスンに最適な音楽スタジオ
poco四条 : https://harp.jp
poco京都駅:https://kyoto.harp.jp
poco高槻:https://takatsuki.harp.jp
poco新京極:https://shinkyogoku.harp.jp
poco aria: https://aria.harp.jp
子どもたちを笑顔にしながらその子のポテンシャルを最大限伸ばす 珠算修練会さくら珠算教室
そろタッチさくら珠算二条教室
https://sorotouch.sakura-soroban.com/
先日、当教室(poco四条)のグランドピアノC5の弦が切れました。
実はここ数ヶ月で数回、立て続けに切れており、「少し頻度が多すぎないか?」と疑問に感じ始めていたところでした。
そもそも3年ほど前にこのC5をオーバーホールしたきっかけも、「弦が切れやすくなってきたから、この際他も含めて一度リセットしよう」というものでした。
信頼している調律師さんの工房に預け、代わりのピアノまで用意していただいて、弦を含めた交換可能な部品をすべて新しくしたのです。
製造から40年経ち、しっかり鳴ってくれるこのピアノを、これからも大切に使い続けたいという思いからの決断でした。
ピアノの弦も40年経てば金属疲労が溜まります。
そして、「総入れ替えですっきりした」……はずだったのですが、数年経った今、またプチプチと切れ始めたのです。(オーバーホールから30年たったとかならまだわかるんですが…)
いつもの調律師さんでも明確な原因がわからず、今回は思い切って「セカンドオピニオン」として、著名な調律師さんに診断をお願いすることにしました。
【判明した原因:ピアノの宿命】
診断の結果、意外な事実がわかりました。 オーバーホールで弦を新しくしていても、1日平均10時間という長時間の使用、そしてC5という「しっかり音が鳴る(=弦への負担が大きい)」モデルの特性上、バリバリ練習する音大生の家庭などでも、数年でこのように切れることは珍しくないのだそうです。
「短期間で切れるのは、それだけピアノをしっかり鳴らしている証拠であり、避けられない、よくあること」 そう説明を受け、これからも切れる可能性があるとわかったことで、かえって気持ちが楽になりました。
そこで「切れる前に、高音部など負担の大きい場所を定期的に総入れ替えする」という予防的なメンテナンスの提案をいただき、私も「切れてから慌てるより、その方が安心だ」と納得することができました。
【セカンドオピニオンから学んだこと】
今回得た情報は、いつもお世話になっている調律師さんにも共有しました。お互いに抱えていた「なぜ?」という謎が解明でき、とてもスッキリしています。
これは、私が運営している「そろばん教室」にも通じることだと感じました。
他の教室からうちに来る子もいれば、一度他へ移ってからまた当教室に戻ってくる子もいます。 私は「一度お願いしたら、他へ浮気してはいけない」とは思いません。
大切なのはお互いの情報を共有し、「これまでどんな指導を受けてきて、今、何が必要なのか」を真摯に考えることだと思っています。
実際、何をどこまで理解しているのか他塾に行っている間のことは推測するしかないので、それをOPENに「●●教室に行っていました、●●といった形で習っていました」などあると手探りで推測しなくて済むのでとても助かります。
今回のピアノの件も、セカンドオピニオンをお願いしたことで、微調整を含めより良い環境を整えることができました。
これからも、お客様(生徒さん)により満足いただける最高の環境づくりに努めていきたいと思います。



