おうちで教室をすることに欠かせないのが
家族の理解と協力。
なかなか得られないとお悩みの講師さん
いらっしゃるかな?


言うのは簡単ですが
ここに悩まれている講師さん、多いですね。


今日はわが家の場合をお話しします。


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こんばんは。
教室運営サポーターでシフォンの先生、
ふじいながえです。 

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私が教室を始めた時、自分は43歳(だったっけな?)
子どもは中2と小5でした。


当時、夫は単身赴任から帰ってきて、
現場で三交替の交替勤務をしていました。


土日祝日関係なく会社のカレンダーにそって
お休みが決まっていたので、
それに合わせレッスン日を決めていました。
土日祝日もレッスンしていました


その後、昼だけの勤務に変更に。
休みもだいたい土日に固定されたので、
やりやすくなった気がします。




子どもたちも大きくなって、いつでも一緒にいる必要がなくなりました。


なので、お一人様時間をとったり
なんなら1人で会いたい人に会いに行けちゃうのです。


今はちょっと難しいとか、あると思います。
お子さんがまだ小さいとかね。


まずは明るく楽しく過ごす。
眉間にシワを寄せてブログ書いてたりしたら
家族も心配するしね。


キラキラと楽しそう。
そんなあなたを見ていたら、ご家族も
きっと応援したくなると思いますよ。


わが家は夫が
「そういう働き方っていいよなー」
って言います。


上手に時間をやりくりするのもなかなか大変。
モチベーションも上下したり。


家族や自分の体調の変化などでも気持ちが
動いちゃったりしますね。


できないときに家族のせいにしない


きっと、やれることがあります。


苦しんで仕事をしていたら、なかなか応援されにくいです。
特に旦那さんの協力が得られないというとき。


自分のことばかり言ってないかなって
ちょっと振り返ってみましょう。


私が働けば、あなたにもこんないいことあるよ。
旦那さんの好きなことをちょっとさせてあげるとか。


まぁね、夫婦の形はいろいろですので、一概には
言えないけれども。


妻は夫の操り人形じゃありませんしね。


あとは、完璧主義にならない。
手抜きできるところは抜いちゃいましょ。


お子さんについても同じですね。
子どもであっても意見を聞く。


「ぼくのおもちゃは使わせないで」
などあると思います。


そしたら、ちょっと年齢が高いお子さんがいる
お母さんなどに声をかけて、おもちゃや絵本を
譲っていただくなどしてはいかが?


それは教室専用にしてしまう。
うちには小さいお子さん用のおもちゃがなかったので、譲っていただきました。


ひとつひとつ原因を取り除いて、
楽しくおうち教室を運営していきましょう。





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