12月から更新しておりませんでした。

誰も見ていないとは思いますが、
たった1人の人でももし情報が欲しくて見てくれる人がいたら…と思い記録としてもここに記しておきます。

あれから5ヶ月あまり。

結論から言いますと、
無事出産しました!!

1/31 1771gの男の子です。


前回更新した記事を読み返すと
前向きになれた!と
頑張ろう!と
書いてありますね、、

もう育児に追われている今、
あれからの事を細かく書くことも出来ますが、
大まかにさらさらっと記していきます。

あの後28週を迎えた頃でしょうか。
30週には退院かな?なんて思っておりましたが
毎週のエコーで赤ちゃんの体重があまり増えておらず、
主治医が少し首を傾げていました。

なので退院のふた文字はなかなか聞くことが出来ず。
むしろ退院あるかな?ぐらいの空気になってきて
私は再び落ち込んで泣いていました。
赤ちゃんが成長していないことへの不安と
入院生活の苦痛。

成長していないことに関しては
臍帯卵膜付着かな?と。
心臓をよーーくみていたりもしたので
もう、不安で不安で。

あの時はまた心折れそうになっていました。

ただ、お正月を迎える直前の診察では
また少しずつ成長が見えたので
やっと、やっと、念願の外泊許可が出ました!

二泊、いつでもしてきていいよ!と!
この診察では先生、いつもよりすこーし大きめにサイズを測ってくれているのが分かりました。
私が外泊できますか?
と何度も聞くものだから…
きっと、私達のことを思って安心して一度外泊させてくれたのだと思います。

大丈夫かな?と思いながらも
すごく嬉しかったしホッとしました。

外泊は1/31-1/2で自宅に帰りました。
約3ヶ月ぶりの帰宅はとっても変な感じ。
でも、外の空気ってこんなに美味しかったっけ?と思ったのを覚えています。
寒くて雪が降っていたのですが、
その寒ささえも心地よかったです。




何も問題なく外泊が出来、病院に戻りましたが
たった二日間が本当に夢のようで
お腹に赤ちゃんがいるまままた普通の生活が出来たこと、
夫と赤ちゃんと3人でゆっくり寝れたこと、
もう嬉しくて幸せで…

またここから病院生活が始まると思うと
少し落ち込みました。

ただ、あの頃看護師さんからは
そろそろいいお話あるかもね!
なんて何人かに言われたものだから
外泊も問題なく出来たから
あと一週間くらいで退院あるかもー!
なんて前向きに思っていました。

なのに

外泊後の診察では
退院のお話はまだなく、
次は2キロを超えるまでだね。と。

あれ。

2キロって
まだ1ヶ月はかかる。

まだ、あと1ヶ月?

ながい。ながすぎる。
この頃の私はまた頑張ろう!!
ではなく
外泊が幸せすぎたので
もう、はやくまた帰りたい。
の気持ちになっていました。


私は姉がいて、
姉も妊娠中で、
東京に住んでいる為里帰り出産の準備でお正月から少しの間帰ってきており、
久しぶりに病院で会ったのですが、

姉は順調に幸せに何も不自由なく妊娠生活を送っていて、姉は何も悪くないのですがとてもとても羨ましくて。
なんだか会った事でまた気分が落ち込んでしまいました。

更にはどこからもらったのか
風邪をひいてしまい、、、
鼻水、頭痛など酷く
妊娠中のため強い薬は飲めない。
とにかく鼻水が止まらない。
夜は鼻水で寝れない。
鼻水がすごくて頭も痛い、
入院しているから自由に耳鼻科にも行けない、
夜寝れないので日中が眠い、
ただ日中はご飯は時間通りに運ばれてくる、
朝のお掃除、検温、シャワーなどなど
バタバタといつでも御構い無しに誰かが部屋に入ってくる、
寝たいときに寝れない、
また夜寝れない、
睡眠不足と風邪で気持ち悪くてご飯が食べられない、
でも赤ちゃんの為にも食べないといけない、
私自身細身の為もっと食べないと、と言われる、

この時私の精神状態はピークを迎えていました。

もう、無理。
帰りたい。
はやくお家に帰りたい。
自由に過ごしたい。
寝たい。

入院しているから暇がたくさんあって
常に自由だと思われるかもしれませんが、
人の出入りが意外と多く
ひとり落ち着く時間はそうありませんでした。


だんだんと心が病んできて
お部屋の閉鎖感と孤独感に不安になり
もう、涙、涙、するしかありませんでした。

何をしてても出てくる涙。
終わりはあるのに
もうそこまでが耐えられない。

ここまできて初めて夫に泣きついている姿を看護師さんに見られてしまいました。

本当に号泣していました、、、、


そうすると次の日
きっと申し送りがあったのでしょう、、
師長さんが声をかけてくれて…

先生にもう一回お外でれるように言ってみるよ。と。


この時私は
もう大丈夫です!
なんて言いながら、また、泣きました。笑
強がりながらも、涙、、、


そして
次の回診の時に先生が
もう赤ちゃんも大きくなってきたし、
2キロまでももう少しだから
自由に外出外泊していいよー!と!

嬉しくて嬉しくて
また前向きになれた気がします。



すぐに外出の計画を立てて
一度は見に行きたかった赤ちゃん用品を見に行きました。

ただ、この時久しぶりに長時間立って歩いた為お腹が張っていました、、
それでも嬉しくて
我慢してしまった自分を今では注意したいです、、

その日は張ってはいたものの特別問題なく病院に戻りました。

次の診察で案の定頸管長は短くなっていましたが、先生はなにも触れず。


ついにあと100グラムほどで2キロとなっていて退院間近の1月末。
3度目の外出をしました。


この日。
朝からなんだかよく張る。

でも私は張りやすく、またいつものかな〜なんて思いながら、
でもなんか、なんか、今日のは違うような


 ネットで前駆陣痛なんて調べながら
夜勤明けの夫が迎えに来てくれるのを待つ。

夫が来たら
今日はよく張る、やっぱり外出やめようかなーとか言いつつも
ランチしたくて外に出たくて、外出。

ランチをして
今回はどこにも行かず自宅へ。
自宅でも極力動かず、2人でお昼寝。

夜8時には病院戻りますと言っていたので
戻る準備。
夜ご飯を食べる時間がなく、
病院で2人で食べようと
コンビニに寄りました。

適当に食べ物を調達し、レジへ。


ん???


いまのこの感じ。

あの時の…
ツーっとした

あの感じ。

違和感を感じた。

車に乗り、夫に
なんか…破水したかも。
変な感じがする。
と言いながら

気のせい。
大丈夫。
病院着いたら確認しよう。

と思い
病院へ急ぐ。

看護師さんには
問題なかったですか?といわれ
はい、と答え

部屋の鍵をもらい
荷物を置いてトイレへ急いだ。

入念に確認する。

やっぱり、なんだかおかしい。

でもジワリジワリだったので疑惑。

なんか嫌だなぁ
これ、破水かも。と思いながら
再び部屋へ。

夫が待っていて
やっぱりおかしい。破水かも??
と言って

とりあえず、着替えてお化粧落とすね。
なんて言って
椅子に腰掛けたら
ジワ〜〜っと

!!!

これは、もう、確定。

2度目だったのですぐに分かりました。

やっぱり破水してる。


看護師さんに言って!!!
ナースコールして!!!

と夫に言い
夫が慌ててナースコール。

看護師さんが
すぐに行きます。と。

その間、私はブワっと不安が押し寄せて大号泣。

この時34w6dでした。
まだ、せめてあと2週間はお腹にいてほしいね。まだ、出てくるのは早いし不安だね。なんて話していたので

34wの赤ちゃんってどんな姿なのか
本当にもう産まれてしまうのか
え?どうなるの?
まだ未熟児だよね、障害残る?

色んな事が頭を駆け巡り
不安で不安で怖くて
今日外出した自分を責めたてました。




看護師さんが走ってきて
すぐに先生を呼び、内診。

私はこの時自分でもう破水していると分かっていたので、

先生の

破水。子宮口1センチ。
の言葉には驚かず、
とにかくこれからどうなるのか
怖くて震えていました。

このクリニックでは2500以上ないと産めない為
先生が転院先の病院を探して
その間にNST。

赤ちゃんは元気。

でも、私は後悔と不安で涙が止まらない。

夫は、
ここまでよく頑張ったよ、
もう大丈夫だよ、
信じて。と励ましてくれている。

父と母も駆けつけてくれて


受け入れ先の大学病院が決まった。
NSTしながら救急車を待つ。

先生も様子を見に来てくれて
明日から35週。もうすぐ2キロ。
ここまでよく頑張ったよ。
そんなに心配しなくて大丈夫だと思う。
本当によく頑張ったんだから。

と嬉しく、安心する言葉をくれた。

私は号泣で何も話せませんでしたが、
夫が
本当は先生に最後まで見てもらいたかったんです。先生にとりあげて欲しかったんです。先生が助けてくれたので。
本当にありがとうございました。

と代弁してくれました。




救急車が到着し、
ストレッチャーに乗り、
母の顔がちらっと見えたとき
頑張れ〜〜!!と言ってくれた。
この時は一瞬笑顔で うん!と言えた。