A○東京優駿は、NHKMC勝馬の隣
・2010年 ダノンシャンティ8枠18番にいて1枠1番エイシンフラッシュ1着
・2009年 ジョーカプチーノ5枠9番にいて5枠10番アントニオバローズ3着
・2008年 ディープスカイ1枠1番にいて、自身1着
※ディープスカイは、NHKMC、東京優駿ともに1番人気だった。
・2007年 ピンクカメオ4枠8番にいて、オークス4枠7番ベッラレイア1着
・2006年 ロジック2枠3番にいて、1枠2番メイショウサムソン1着
・2004年 キングカメハメハ6枠12番にいて、自身1着
※キングカメハメハは、NHKMC、東京優駿ともに1番人気だった。
・2002年 テレグノシス3枠6番にいて、自身、両サイド馬券にならず。
・2001年 クロフネ 8枠17番にいて、8枠18番ジャングルポケット1着
今年のNHKMC勝馬マイネルホウオウは、前走1人気ではなかったので
マイネルホウオウの隣馬が要注意馬だ。
B○とにかく7枠
※詳しくは、三大種牡馬の書き込み参照
ブライアンズタイム産駒の項で、
オークスとダービーだけを抽出したが、
桜花賞と皐月賞も見てみると
ブライアンズタイム産駒最初の桜花賞馬は
1995年に5枠9番に入ったファレノプシスだった。
↓
2013年桜花賞
4枠7番-7枠14番-5枠9番
(ファレノプシスの位置を使用していた)
ブライアンズタイム産駒最初の皐月賞馬は
1994年に1枠1番に入ったナリタブライアンだった。
↓
2013年
4枠7番-7枠14番-6枠12番
ナリタブライアンの位置は使用されずも
しっかり、7枠は使っていた。
つまり、完璧に7枠が使用されていることがわかる。
さて、枠順の中に
AとBに合致する位置に入った馬がいる。
7枠13番マイネルホウオウ(NHKMC勝馬)
7枠14番アクションスター 戸崎 ←←←この馬だ!
7枠15番フラムドグロワール(母の父 ブライアンズタイム)
※対角位置にも『スター』名馬がいる。
※当日のゲストは、映画スターの西田敏行さんだ。
C○ワケありの『福島』重賞勝馬
ラジオNIKKEI杯2歳Sの勝馬は、エピファネイア
・ラジオNIKKEI杯
4枠4番 2着
5枠5番 ↑
6枠6番 ↑ 3着
7枠7番 エピファネイア1着
1枠1番 ↓
2枠2番 ↓
3枠3番 ↓
4枠4番 2着
・弥生賞
6枠08番 1着
7枠09番 ↑
7枠10番 ↑
8枠11番 ↑
8枠12番エピファネイア
1枠01番 ↓ ↓
2枠02番 ↓ ↓
3枠03番3着 ↓
4枠04番 2着
・皐月賞
6枠12番 3着
7枠13番 ↑
7枠14番エピファネイア2着
一見、バラバラですが、こんなふうにも見えます。
・ラジオNIKKEI杯 4隣馬 2着
↓↓↓↓↓
・弥生賞 3隣馬 3着
↓↓↓↓↓
・皐月賞 2隣馬 3着
↓↓↓↓↓
・ダービー 1隣馬 ?着
ダービーは、
・エピファネイア隣の8番ロゴタイプ
(第80回にふさわしい、正80番ゲートでもある)
・指定位置に入った14番アクションスター
・1994年のダービーの馬番 4番、6番、17番
8番-14番-4番、6番、17番