
僕がかつて情熱の限りを注ぎ込んだHR/HMのCDについて1枚づつ、もしくは1グループづつ
A~順番に思い出などを書いていこうと思います。
#72はIMPPERITTERIです。
#71で気分が悪くなったのでお気に入りだったインペリテリに続けます。
このグループとの出会いは、高校時代に留学をしていた友人から借りたCDでした。
最初に聴いたときは完全にぶっ飛びました!
クリス・インペリテリ、彼は霊長類最速でギターを弾くことのできる生き物です。
速弾きギターリストと言えば、イングウェイ・マルムスティーン、ポール・ギルバート、
スティーヴ・ヴァイ、ジョージ・リンチ、トニー・マカパインなど枚挙に暇無しですが、
クリスは別格です。
今回紹介するのは87年に出た1STミニアルバムです。
大本はシュラプネル系なのでしょうが、僕は再発されたSONYのCDで音源を持っています。
彼等にしてみれば4曲入りと軽い自己紹介だったのかもしれません。
でも当時のHM/HR音楽シーンに与えた影響は凄まじく、イングウェイ脱退後のアルカトラスで
スティーヴ・ヴァイが「僕の仕事あるのかしら?」と心配したらしいです。
個人的には#73で紹介する予定の、元RAINBOWのグラハム・ボネットが加入した「STAND IN LINE」
が特に好きなのですが、インパクトに関して言えばこちらの方が衝撃でした。
僕の音楽のルーツは元々クラシックにあり、その点でイングウェイの速引きにも肯定的です。
彼の弾く「G線上のアリア」は本当に綺麗だし...
でもこのインペリテリの速弾きは速引きの概念を根底から変えてしまった感があります。
一度、ヤングギター誌に彼のフレーズが掲載されたことがあるのですが、あんなの誰も弾けねー!
そこから僕はバッキングのガリガリのリフを弾くリズムギタリストに転向しました。。。
正直限界を感じさせられました。
個人的には「I'll be searching」が好きです。
ロッキー4のBurnning Heart(←今や亀田の入場テーマとして有名か...)に似てますが(笑)
非常に残念ながら視聴は出来ません。が、コメントは沢山載っています!
↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=871402
(IMPELLITTERI - IMPELLITTERI 1987年)