雛祭りが終わった翌日の4日(月)

玄関内のしつらいを春の物に替えた

まず

玄関に入ったすぐ左の壁には

 

川瀬巴水の<西伊豆木負>を

今年初めて掛けた

実はこれ

去年観に行った川瀬巴水展の売店で買ったクリアファイル

それを額に入れた

そしてもう1つ

 

「さくら」の自作言葉遊び版画とを

 

このように並べて掛けた

玄関正面の嵌め殺し窓の下には

 

ウェッジウッドの苺柄大皿や

 

ノリタケ花更紗の

 

2種類の小皿

 

染付微塵唐草春蘭紋小皿

 

桜と五重塔の版画のポチ袋

 

自作「なのはな」の言葉遊び版画

 

夢二の桜の小皿

 

九谷 線描瓔珞紋盃洗

 

自作言葉遊び絵手紙

 

拙書「桜」

 

印判丸に桜紋小皿

 

印判桜紋小皿などを

 

このように並べてみた

そしてこの右の壁には

 

拙書「春が運んでくるもの」

これは10数年前に作詞作曲した詞の一部

 

版画「さくらのつちがひ」

つちがいとは一筆書きのことのようだ

 

桜柄の手拭い

 

徳利や団子も描かれているので

花見柄といった方がいいかもしれない

これらを

 

このように並べて掛けた

4月になったら

今度は端午の節句の物に替えるつもり

 

今日は朝から雨が降っています。

カミさんはウォーキングには行けませんでしたが、

今は卓球をやりに行っていて、

お昼には仲間とランチに行くそうです。

私の坐骨神経痛による左足先のしびれは残っているのですが、

痛みは完全になくなったので、

カミさんがまた旅行の申し込みを始めています。