寒い日は読書 | カーニバっていこう♪

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25℃〜27℃ぐらいの暖かい日が続きました晴れ昨日一昨日なんかは半袖でOKキラキラでも今日は一転、12℃ぐらいまで下がって雨☔️寒暖差激し過ぎる💦





昨日は予定が入ってたけど延期になったので、家でまったり😊草むしりしたり、グレープフルーツゼリーを作ったり、ヒルナンデス(ナオ友ちゃんが阿佐ヶ谷姉妹のロケに遭遇したという情報を聞いて😂)を観たり…。





コレ↓作ったグレープフルーツゼリーなんですけど…(見た目イマイチだなあ🌀)


千疋屋のくり抜きフルーツゼリーが美味しいじゃないですか。でも高いじゃないですか🌀だから思い立って作ってみたのですが、ちょっとゼラチンが多かった💦もう少し柔らかくプルンとしたのを作りたかった。ジュースを足してもう少し量を多く入れれば良かった〜😅意外と綺麗にくり抜くのが面倒…。ま、味は甘さ控えめでまあまあ。次回の課題!









久々に本を買いました。


ミーハーでしょ〜🤣本屋大賞の本、読みやすくて好きなんだもん。ノミネートされた時に買おうか迷った一冊。表紙だけで選ぶならコレ↓だったんだけど…。

これも面白そう✨






まずは大賞の「同志少女よ、敵を撃て」から読みます!雪下まゆさんっていう方がイラストを書いていて、書店員さんからしたらこの装丁は凄いらしい。


ロシアのウクライナ侵攻前に発売になったこの本、作者の逢坂冬馬さんは授賞式のスピーチで複雑な心境を明かしていました。
「侵攻が始まった瞬間からずっと悪夢を見続けているような気持ちです。戦争が始まってしまったというのは、人間が敗北したということなんです」







一昨年、本屋大賞に輝いた「流浪の月」🌙

完成試写会の模様をテレビで観ました。5月13日公開だそうです。

私のイメージでは宮沢氷魚くんだったんだけど、松坂桃李くんも最近お気に入りだからOK(何?この上からwww)「そしてバトンは渡された」も結局観に行かなかったし、原作が素晴らしかった本は映画化されると物足りなさを感じてしまう。「流浪の月」はどうかな〜映画