地震と水害からの復興を目指す能登半島を元気づけるために、ラジオ局を始めた人達の物語。主役の柊カナデ(福地桃子)は大阪からボランティアでやってきて、ひょんなことからラジオDJを務めることになる。ラジオといっても、銭湯の一角を利用してのコミュニティラジオ。この福地桃子さんは、初めて観るのだが、彼女を支える脇役陣を甲本雅裕、渋川清彦、常盤貴子、風間俊介といったベテランが固める。そして、音楽はMISIAが担当。8週、32回にも渡るということで今ちょうど半分を過ぎたあたりであるが、災害から復興しようと奮闘するだけでなく、それぞれの人達が持つ心の闇を照らし出し、各自がそれを乗り越えて成長する群像劇の様相もある。
ストーリーも一人一人が丁寧に描かれているように思える。それでも、この物語のキーパーソンというべき、甲本雅弘と渋川清彦の人物像は、まだ、それほど描かれてなくて、これから突っ込んで描かれるようなので楽しみである。
この15分×32回の連続ドラマ、通算だと8時間であるが、その手のドラマは人物像など丁寧に描くことが出来るということかな。TVドラマといっても単発90分から120分なら、映画とほぼ同じ。実際、TVドラマとして製作したものが映画になったりすることは、結構ある。こうなってくると、連ドラの方がTVの利点は感じられるものだな。
ところで、このドラマは、個人的にマイフェイバリットな役者さんが多く出てるので、個別に役者さんについて、書いてみたくなったが特に主演の福地桃子さんって、全くしらなかったのだが、想定外のバックグラウンドがあった![]()
まず、柊カナデをラジオに引っ張った張本人であり、ドラマの狂言回し的な役を担う松本を演じる甲本雅裕さん。この人、京都産業大学出身で、在学中は剣道で名を馳せたが、卒業後はアパレル業界から三谷幸喜の東京サンシャインボーイズへ、その舞台で鍛えた演技力を映画、TVで発揮してます。歌手の甲本ヒロトの弟であることはあまり知られてないかも。
その松本とともにラジオ立ち上げに関わった消防士西川を演じる渋川清彦さんは、元々、ミュージシャン志望で今もバンドやられているようですが、若い頃はメンズノンノとかのモデルやったのが芸能界への足掛かりになったようで、まず、豊田利晃監督に見いだされ、豊田監督の作品には欠かせない人となっており、最近は国際的な賞のホルダーとなっている濱口竜介監督、三宅唱監督にも重宝されているという渋い俳優さんです。
ここからあとは本編とは関係ない第二部、特別編となります。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
そして、主役の福地桃子さんですが、全く知らなかったのですが、
哀川翔さんのお嬢さん。さらに~
お母さんが青地公美さん?!この名前を聞いて、ピンとくる人は少ないでしょうけど、1980年代には
グラビアとかによく出てたと思いますな。それで、不思議に覚えているのは、81年ごろ、本間優二、
蜷川ゆきの「狂った果実」という
作品がありました。この作品日活ロマンポルノ映画だったのですけど、作品の質は高かったです!監督が根岸吉太郎さん。→若い頃は、手っ取り早く生活の糧を稼ぐということで、
ポルノ映画撮ってた監督さんはいっぱいいます。それで、その日活ロマンポルノと同時上映されてたのが、「女子大生の秘密アノアノ」それに、青地公美さんが出てたのです。こちらは、内容は覚えてないのですけど、当時流行ってた、ファンキータウンという曲がかかってたのはよう覚えてます。
1980年代は、元祖巨乳女優として有名でグラビア誌やらTVドラマ、バラエティーにもよく登場!21世紀になると、新宿ゴールデン街にて「中村酒店」を経営。実は、何度かそこを訪れて彼女と話したこともあります。高校とか大学で知り合った中で東京に住んでいる奴はいっぱいいるのだが、ゴールデン街にいって中村京子としゃべったなんて、俺くらいしかいないだろう。しかも、俺は東京から700キロは離れたところに住んでいるとと思うと思わずほくそ笑みたくなる。しかし、コロナ騒動以降、まだ東京行ってませんな。そろそろ行きたいが、多分、今年は無理なので来年は行きたいとこですなwww
主役の福地桃子って哀川翔の娘だったのか
この俳優も初めて見たし、全く知らなかった。しかも、母親が青地公美!と言ったところで、青地公美だの岡本かおりだの
中村京子だのと言っても殆んどの人は????だろう。