Appleは脱Googleを目指しMapアプリをお手製で用意することになったが
その中身はまだまだスカスカでマップアプリのとして最強なのは、やっぱGoogle Map。

アップデートの度に新たな機能が盛られたり、今後の進化も楽しみであるけれど
アプリの評価覧には厳しい評価が最近多くなっている。

というのも、最近のアップデートで
シングルコアCPUでRAM512MB端末という1年前は主流だった端末だとまともに使えない様子。

自分所有の端末でもデュアルコア端末だと普通に使えるけど
シングルコア端末のIS12Fだと最新のアップデートを適用すると動作が不安定で強制終了ばかりでまともに使えない状態になった。
しかしながら、Xperia Neoだと普通に使える。
恐らくではあるが、国産端末はプリインの常駐アプリがRAMを圧迫していたりするし
RAM食いのウィジェットやら常駐アプリを多様してるのが原因じゃないだろうか?

幸い、自分はバックアップがあるので即座に戻したが
全ての人がそうはいかないだろう。
アップデートのアンイストール実行する事でも戻れるけど、それをやると端末の発売時の大分前の状態まで戻されてしまうかも。

低スペック端末でまともに動くことをサポートしていたら
アプリとしての進化を妨げるだけかもしれないが、だったらせめて旧端末向けにLite Verみたいの用意するか
過去のアップデートも選択できる様にして欲しい物だ。

なので、勝手に公開して良いのかわからないが
需要が多い一方通行の表示があるVerのapkファイルを公開しておきます。
こちらは、ネットから拾ってきたとかじゃなく自前のapkファイルなんで私を信じてくれればウイルスとかの心配は無用。

http://yahoo.jp/gVsFlC

↑これをスマホからDLしてファイルアプリで開いてインストールしても良いし
PCからDLして自分のGmailアドレスに送れば簡単にインストールできます。
インストールしようとするとシステムアプリをなんちゃらって警告出ると思いますが
基本的に問題無いはずです。(ただし、全ての端末で保証とかはできませんので自己責任でお願いします。)

インストールする前に端末の

設定→アプリケーション→不明な提供元にチェック をお忘れ無く。