『双鱗姫』の秘密 其の五〜紗依〜 | PocketSheepS稽古日記

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PocketSheepSは、2006年に演劇集団キャラメルボックス俳優教室出身により結成。”世界のどこかで起きているかもしれないファンタジー”を描く。

こんにちは。ひつじです。


さっき、パソコンが使えないとぼやきましたが、早速復旧しました。
とはいえ、蹄はキーボードを打つのにも適しておらず
いっぺんに五つ位キーを押してしまうので、繊細なタイピングを心がけております。


それはさておき、五人目に紹介するのは

久留米紗依



写真の右側。きむらえいこが演じました。


伊蘇の隣、奈朶の国のお姫様。
櫂の正室の座を狙い、お供の斑と共に伊蘇にやって来た。

奈朶の領主、久留米太刀衛門の長女。
五人の兄と三人の弟がおり
男性家系唯一の女子ながら、他の兄弟に劣らないバイタリティーを持つ。

兄弟たちは皆、久留米家領主の座を狙って骨肉の争いを行い
それに巻き込まれぬよう、亡命に近い形で伊蘇の国に避難していた。

当初はその身一つで逃げてきたため金がなく
偶然助けた櫂に、領主の息子と知らずタカってしまう。

後に櫂と仮初の婚姻を成し、戦に有効な阿片を土産に奈朶に帰還。
その功績により兄弟たちを出し抜く事に成功する。
が、自分が本当に求めていたものは、親兄弟から得られなかった愛情だと知り
約束された地位を捨て、まだ見ぬ愛すべき人を探す旅に出る。

風の噂では、遠い北の地で気の弱そうなイケメンを捕まえたとかいないとか。


名前は下顎が刺さりそうな魚、サヨリから。