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POCKET ROPPO

カモになるのもそんなに悪くない。



日付を見たら今年の4月の記事だったけど…
着ボイスっていうのはなんか…いいよね。

前にも書いたけどはがない大好きな僕は、以前アニメ化決定の広告が新聞2社に乗った時、
会社に行く前にわざわざ回り道をしてセブンイレブンで読売新聞を買ったのが懐かしい。

はがないがラノベ初体験だったので、最初は「イメージが壊される!」ということで、
声はなるべく聴きたくなかったんだけど、誘惑にまけて全部ダウンロードしてしまった。

家に帰って夜空と星奈の着ボイスを聞いた時はそこそこ違和感(特に夜空)があったけど、
6巻の特装版についてたドラマCDを聞くことによって、自分の中でうまいことマッチングして、
今ではなんの違和感もない。
7巻のアニメDVDがひたすら楽しみです。

で、沖縄の妹とやらなんですが、
あまり詳しいことが書かれていないので語りようもないなぁ…

しょうがないのでというものについて。

妹というとどうやら男兄弟しかいない人たちにとっては永遠の憧れというか崇拝というか…
これはもう完全に妹という生き物を神格化してるとしか思えない何かがある。

ちなみに僕は2歳下大学生の妹がいて、
そこそこビジュアルもいいし、アニメオタクで毎日ブヒブヒ言ってるけど、
兄が妹を見る目なんて母親を見る目と一緒。

だから萌えるわけない。


俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 (電撃文庫)/伏見 つかさ

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最近は上の様に妹を題材とした作品が多い。
でも作者が妹がいるかいないかはよくわからない。

なぜなら妹がいない人が妹に幻想を抱くのは普通であるが、
妹がいる人間が好意を抱くほど可愛い妹がほしいと考えるのもまた普通だからだ。

ちなみに僕はまだ「俺妹」はまだ読んでない。読みたいとは思っている。
ただそれを妹には見られたくない。ラノベで家族会議が起きては面倒だ。

まぁ何が言いたいかっていうと、とにかく男は少なからず美少女との同棲願望があると言えるよね。


ここまで妹をけちょんけちょんに言っておきながら、姉萌え系が大好きな自分に悲しくなる。

あぁ、
どっかにアストレアみたいなバカで金髪で巨乳で灼眼でエンジェロイドなお姉さん落ちてないかなぁ。


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そらのおとしもの (12) (角川コミックス・エース 126-27)/水無月 すう

¥588
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そらのおとしもの、現在絶賛上映中のマンガですね。

そらおとは、パンツが飛び去るエンディングですごく話題になりました。
その時は全くと言っていいほど興味がなく、なんとなく聞き流していた程度。
なによりその頃自分がいわゆる「萌え文化」に染まっていなかったのもある。

それが、友人にコミックを借りてきて衝撃。
女の子は可愛いしおっぱいは大きいし、ギャグは面白いしおっぱいは大きいし
とにかく近頃読んだ漫画の中で瞬く間にトップランクに面白かった。
瞬間で言ったらワンピースを越えたと言っても過言じゃない。

んで、そらおとには主人公の智樹を中心に何人も美少女が出てくるんだけど、それがまたみんな可愛い!
萌えっておじさんよくわからんけど、萌えってこういう感情なんじゃないの…?

自分の中でどの子が一番好きかと言われたら、悩みに悩んで以下のランキングになりました。

1位 アストレア
2位 イカロス
3位 ひより
4位 そはら
5位 智子
6位 ニンフ
7位 カオス
8位 ハーピー

ってところかな。


このランキングは一見、もろにおっぱいの大きさが反映されているわけですが、
僕はもともとおっぱい星人ではないので、そんなに関係ないです。

こっから好きなキャラを徹底的に褒めて褒めて、褒め引きちぎって行こうと思います。



そらのおとしもの (6) (角川コミックス・エース 126-11)
まずはアストレア。

1位おめでとう。お前がナンバーワンだ!
ここは確実にはがないが影響しており、はがないで星奈に出会ってしまってから、
金髪・碧眼・巨乳・バカ・素直・天真爛漫は僕の中でのフルコースになってしまいました。
完全に毒されております。
でもアストレアは碧眼じゃない。碧眼じゃない…が!灼眼もなかなかいいと思います。うん。

やっぱり男ってのは多少バカというかおっちょこちょいな女の子って好きだよね。
そして食いしん坊なところ。
女の子は大体が痩せなきゃ痩せなきゃって強迫観念を持ってるイメージがあるんだけど、
僕はぶくぶくに太りさえしなきゃ、気持ちよくご飯を食べている姿にはドキッときます。超個人的。
アストレアは一緒にいても突っ込みどころは満載なわけで、毎日楽しそうだなぁ…なんて妄想しております。



そらのおとしもの 2 (角川コミックス・エース 126-7)
次にイカロス。

感情が剥落しているように見えて、恋心に対しては過敏に反応する。
でも感情がもともとないから、自分のその恋心がなんなのかわからずにヤキモキする。
んで、たまに爆発するんだけど、その時のいつもと違う人間っぽい表情がいい。すごくいいよ君!
特に「マスターのバカ!!」って太平洋上で叫んだところはよかった。

もうひとつ、イカロスはギャグシーンで2頭身キャラに描かれているときも好き。
スイカを可愛がってるところとかいいよね。



そらのおとしもの (10) (角川コミックス・エース 126-22)
最後にひより

ひよりはなんというかもろオタクが好きなタイプだよね。
純情でおとなしくて自分のことを好きで、それが学校で「彼女にしたいランキング1位」で、
畑をせっせと手入れしているなんて今すぐ結婚したほうがいいよ。
唯一はっきりと智樹に好意を伝えた子でもありますよね。
エンジェロイドにされてしまう一件で、なんとなく区切りがついて登場が少なくなってしまいそうな気がするけど…


ですが、他の子も個性的でみんな好きです。
そはらは萌えの王道・幼馴染。
智子は…まぁ男の娘は受け付けないんだけど、ビジュアル的には好きw
ニンフはツンデレなのかな。最近デレが多い気がするけど。
カオスはなんてゆーか智樹家に仲間入りして幸せになってほしい。
ハーピーは12巻の「マスター楽しそう…」の時に若干ポテンシャルを見せつけた気がw

今後顔が明らかになればダイダロスも上狙えるかも!w


とにかく映画は見にいけそうにないけど、DVDを買うかもなぁ…

>>そらのおとしもの 時計仕掛けのエンジェロイド


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i phone4用「冷やし中華」ケース

先日長年使ったauのボロボロケータイを遂にiPhoneに換えた。
別に元からiPhoneに変えたかったわけではなく、
ただ単にauもdocomoも機種変をしただけで今よりも月額料金が高くなるから必然的にこうなったわけだ。


最近のケータイは高いなぁ。
頼んでないのに多機能になっちゃって、その上値段は5~6万とかアホじゃないの。
5~6万もあったら色んなフィギュアとか買えるじゃん!
夜空と星奈のハイクオリティなフィギュアが出たときに備えることもできるわけだ。


ということで、ふと思い立ってソフトバンクに説明だけ聞きにいこうと足を運ぶと、
あれよあれよと丸めこまれてiPhoneに乗り換えちゃった。
恐ろしいぜソフトバンク。


で、いろいろとiPhone研究に四苦八苦している毎日なのですが、
とにかくiPhoneは今までのケータイと違って、「なんかよくわからんが、めっちゃ大切にしたい!」
と思わせるデザインであるから、巷にあふれるiPhoneケースに最近はよく視線を奪われがちである。




そしてさっき、ブログトップにあるようなiPhoneケースを見つけた。
なんてゆうか嫌いじゃないよこういうの。

iPhoneを守るっていう趣旨から逸れまくって、
ただひたすら食品サンプルを貼りつけただけっていうずさんな感じもすごくいいと思うよ。
特に背面からの衝撃には強いと思う。でも悲しいかな、物は面から落ちることはないんだけどね。

そして極めつけには
※カメラレンズ部分には穴が開いていません。撮影時はケースを外してください。

あぁもう…たまんないなぁ…


◆他にもいろいろ
(画像クリックでリンク先に飛びます)







中には画面上向きで置けないじゃねーか!とかポケットはいんねーよ!
ってのもいくつかありますが、話のネタにはいいかもですね。

こういう全力でバカな感じ、素敵だと思うな。


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