絵本リング*rootsより・アバドンのお話クローバー


私は昨年の暮れからrootsというお話を書いていまして
それはもう長い長い長い果てしなく長いお話で。
最近やっとこれで終わりにしよう‼️と
納得して閉じました。

最初は、自分だけが読む楽しみに本


だんだんと良くかけてるから発表したいなと照れリボン



書きながら場面イラストも描いて照れリボン



じゃあ絵本リングも作りたいな照れリボンキラキラキラキラ


夢が広がって行ったわけです本ニコニコ





今回は「アバドン」のキャラクターリングを作りました。


アバドンとは、良く知られた悪魔です。
私は善と悪が世の中にはあると思って生きて来ました。
善しかない人はいないから。悪しかない人がいるなんて思っても見なかった。


でも、いたんです。
側にいなくても、会うこともなくても私を苦しめて蝕んでゆく…悪魔の様な人。
どうしても信じられず。良い所を探そうと一年以上がんばりました。でも、悪行は酷くなるばかり。

それで、アバドンを思いついて。
善がある事を知らない悪魔はどう生きるのか。
それも死すらあり得ない悪魔。実体がなく精神を蝕んでゆく。


悪魔に生まれ影しか知らない。
善があると知らない。
チェスの様にあの時の一手で人生がひっくり返る事もない。
アバドンは何万年も幸せなど知らずに生き続けていた。
でも、ある時。
デイブを見つける。
欲しい。
そう思った瞬間。
待つものが出来た。
何でも悪の限りをつくして手に入れていた。
そのアバドンが待ったのだ。
手に入る日を。ひたすらに。
眺めているだけのデイブが愛を教えに通ってくれた事がある。
こんな風に。きっと彼は待っていた。
きちんと正装をして出迎える。
全てを食い尽くそうとさえしなければ。
デイブはきっと覚醒しなかった。
チェスの一手をやり直せれば。
デイブが自分より恐ろしい存在だと知らずに済んだ。
小さな光を集めて。
優しさを知ればよかった。
チェスの一手。
悪魔に神様は手を差し伸べない。

アバドンより


英国紳士のような出で立ちのアバドン。
ダブルのスーツにネクタイ。
でもそれも所詮は人型の器です。


rootsはとっても幸せなお話なんだけれど。
清くて美しい輝きの元には影がある。
それをも乗り越える「善」って。
清らかさってキラキラキラキラ
沢山教えてもらいながら書きましたニコニコクローバー本


私を生きやすくしてくれたアバドンにお礼の意を込めて。1番に作りました指輪キラキラキラキラ



私はやっぱり。
清くて正しくて美しいが大切。
優しくいたいクローバー


可哀想そうなキャラクターのアバドンに感謝をクローバー