ワンコのために、特別に豆まきをしました。

つい先ごろ終わってしまった節分ですが、あれって行事的に結構面白いですよね。我が家でも豆まきや恵方巻を、毎年家族で楽しんでいます。

「商業主義に踊らされている」と言えばその通りなのですが…「まあみんな喜んでいるからいいか」という感じです。 さっきそんな節分の名残の、鬼のお面を見つけました。お面は近所のスーパーで、無料で配っていた物。実にサービスが行き届いているスーパーです。

 捨てる前にワンコに被せて、豆の代わりにオヤツのクッキーをパラパラ撒いてあげました。節分の時は殻付きのピーナッツを床に撒いたため、ワンコは食べられませんでした。ちょっと恨めしそうにしていたので、ここで挽回できて良かったです。来年は節分の当日も、ワンコのオヤツを撒いてあげようかな。

理想の上司は話しやすさが重要

毎年発表される「理想の上司ランキング」についてのニュースを見ました。今回、女性の上司ランキングでは日本テレビの水卜麻美アナが1位になったそうです。 

 

水卜アナは私よりは年下なので、上司というイメージがわかなくてちょっとびっくりしたのですが、アンケート対象が春に入社予定の新社会人だったようで、それなら納得だなと思いました。 新入社員にとって、上司というのは存在だけで近づきがたいというか怖いものだと思うのです。

でも、水卜アナのような明るくて親しみやすいキャラクターの上司なら、社会人1年目の人が抱く不安が少し軽くなる気がします。実際、私が社会に出たころも、話しかけやすい先輩や上司には質問しやすかったのです。そういう存在の人を見つけると、仕事にも慣れやすいのでいいと思いました。 上司の方も、新社会人に積極的に話しかけていくとお互いの理解が深まって仕事にも良い影響が出るのではないでしょうか。

リオオリンピックが閉会しました

2016年のリオオリンピックが閉会したが、各種目の競技で日本人が活躍した事を振り借りながらニュースを見ていました。種目によっては久しぶりにメダルを取得していた事が報じられていて、改めて日本人選手のレベルが上がった事を実感しました。東京では更なる日本人選手の活躍を期待します。

閉会式が行われていた時に、日本をアピールする為に首相がマリオのコスプレをしていた事が驚きました。例年に比較して閉会式はセレモニーの状況が派手である事を実感して、2020年の東京オリンピックが盛り上がる事を実感しました。

閉会式に参加していた知事や首相が笑顔で手を振っていて、様々な演出に感動しました。東京オリンピックの開催の時には、リオオリンピックの演出よりも更に日本人が喜ぶ演出を期待しています。