次に火をおこし、焚火を作る。
生存の確率は火・水・食糧の三要素で大きく変わってくる。
第一の関門、マッチを使わず火がおこせるかどうか。
何かで読んだことがある原始的な火のおこし方。よく乾いた板に棒を当て、巻きつけたヒモを引っ張って回転させ、摩擦で着火させるという方法を試みた。
わずかに煙が出るまでにはなるけれど火がつくほどではない。
竹で弓を作り、そのヒモを棒に巻いて横に動かすことで勢いよく回転するようになり、モクモク煙が出て、やがて火がついた。
知識としては知っていたけど、実際にゼロから火がおこせた事にみんな大満足であった。