仕事が忙しく、しばらくブログを書かなかったら、ブログ用に写真撮っても
だんだん億劫になってきて、こんなに間が開いてしまったという…
毎日更新出来る人ってやっぱり尊敬~
先日、ミッテラン大統領のプライベート・シェフを務めた実在の女性料理人の
実話をもとにした映画Les Saveurs du Palaisで、作中に出てくる
フランス料理の今失われつつある伝統的な料理の数々を見ているうちに、
こういうの料理してみたいなーと料理意欲
特にサントノレというケーキが美味しそうなので、近くのパティスリー数軒まわるも、
「こっちのほうのお菓子じゃないから…」と言われ(パリのお菓子だそう)、
見つからないこともあり、ますます食べたくなり、自分で作るか?と
ネットでレシピ検索するまでに。でも、Marmiton(フランスのクックパッド?)より
ちゃんとラルースとかの料理本の方がいいよなぁとも思っていました。
そんな中、先月義理のお母さんの誕生日があったのにまだプレゼントが
見つからないままだったので、そういやFnacのクッキー型とか調理道具の
オマケ付の料理本コーナーでよく見たLADUREEラデュレのSucréという
お菓子レシピ本を思い出し、装丁も素敵なので贈り物にいいのではと、
そして、私も彼の実家に行ったらキッチンで読めるし!と
我ながら良いアイディア
そう云う訳で本屋さんに行ってきました。でもそのLADUREEの本は見つからず!
他に、似たような本があるかなと見ていて、まったく方向性が違うこの本を発見
(…って前置き長い!)。
Peace 'n' Food - La cuisine des hippies en 40 recettes
調べてみたらElsa Launayというフランス人フードジャーナリストが
アメリカはロサンゼルスのオーガニックフード文化に感銘を受け、
現地でのヨガとBIOにどっぷりな生活経験から出来上がった
ヒッピーなレシピ本とのことで、中を見開くとベジタリアン・フレンドリーかつ
見た目も女子好きしそうな料理が並ぶ。またヒッピーカルチャーについての
読み物もあったりして、なんだか日本のビレッジヴァンガードあたりで
売ってそうなレシピ本みたい!
お庭のハーブ入りクリームチーズを挟んだ全粒粉ベーグル、
キノアを詰めたスタッフドパプリカ、アーティチョークのブレゼなど
ヘルシーなレシピ(ブランチ、BBQ、アぺロ、ディナーと用途別に)
の他に、ヒッピー的カクテルレシピなんかあって、
カクテル"Imagine"(ジョン・レノン?)、
カクテル"Where are all the flowers gone?(花はどこへ行った)"
などなどいかにもヒッピー的ネーミングが面白い。
結局、義理のお母さんへの本は見つからなかったけど、
Bio嗜好のフランスの女友達にプレゼントしようと購入。
喜んでもらえるといいなー。



