セルフカウンセリングが続くと思います。
重い話が苦手な方はスルーしてください。





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今まで相手の分析ばかりしていたけど
それは自分の闇から目を逸らすためだった。

自分の闇に光を当てないと
同じ過ちを繰り返す人生になってしまう。






ずっと前にも
「私はあなたの麻薬ではなく
薬箱になりたい。」と思った人がいる。

でも今は
相手に従い、相手の理想を演じる事で
「従属の支配」…

また麻薬になりかけていた。

毒入りの優しさだ。

立ち止まって良かった。




自分でない自分を演じて生きれば
いつか壊れる。

一度壊れたのになぜ
また繰り返したくなるのか。



それがラクだと思ってるから。



でもチャップリンは言っている。
「fight for liberty(自由のために戦え)」と。


服従に甘んじず殻を破れということ
なのかもしれない。





殻を破るには
本当の自分を見つめる事。

私は愛着障害かもしれない。





今日はここまでにします。


最後までお付き合いくださり
ありがとうございます。






追記・ 独裁者を支配するのは
その通りに服従する人。服従する事で
独裁者をコントロールしているのではないか。

独裁者を独裁者にさせないためには
服従しない勇気を持つことではないか。