重い話です。苦手な方はスルーしてください。









職場の集団ストーカーに追われていた時


私はご飯を食べない事で対抗した。


「これ以上私を観察するな」という
ハンストのつもりだった。


でも職場のナース達は
「ご飯代かからなくて良いわね」とか
聞こえよがしに
「痩せなきゃ可愛くない」など

口撃が続いた。



この人達こそ、病気なんだ。



私のメッセージなど

伝わる訳がない。



ハンストなどせず

ちゃんと言葉でやめてくださいと

言えれば良かったんだ。





ちなみにその集団ストーカーは

義理の家族も絡んでいた。


義母の一点物の茶器が職場に並んでいた。



一体どんなつもりだったんだろう。



世間では病気と言われる人が

食い物にされて、どっちが病気だか

分からない。


プーチンに殺されたナワリヌイ氏は

「悪が勝つのは善人が何もしないからだ」と

言っていたそうです。



食われないために

苦しみから逃げないで

むしろ立ち向かおうとする時

私達は強くなれる。



神様の言う通り、なのなのな

では自分は守れない。


強くなろうと思う。



ブログはその最初の一歩。