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SAYOブランドがPOCHITOCOにやって来たよ🥰
✨一つ一つが全て手作業で作ったこだわりの作品✨
デザイナーSAYOのデニムを使った世界に一つだけのセレブリティブランド
『クチュリエールサヨ』
が展開する
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★ルシアン・エ・サヨ★
@couturiere_sayo34
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がPOCHITOCO上陸‼️
SAYOのオリジナルのペットアイテム、グッズをはじめ
楽天リアルタイムランキングで常に上位🏆を獲得中の
SAYOのオリジナルスーパーフードサポート食
#高野豆腐フロコン
#鮫なんこつフォルテ
もフルラインナップにてレギュラーに✨
今回は商品内容を語る前に
SAYOの想いを知っていただけたらと思います💖
長文になりますがお付き合い下さいませ🙇♂️
✨ブランドコンセプト✨
🎀SAYOのオリジナルのペットグッズは、
一つ一つが全て手作業で作ったこだわりの商品🎀
他ではお目にかかれないオリジナル商品を展開。
SAYOのこだわりが詰まっているペット用品の「オリジナルブランド」です。
商品というよりも一つ一つが作品です。
もっと大量生産で簡易的に作る事も出来ますが、愛犬とのひと時の思い出をよりよくするため、クチュリエールサヨは、手間と時間をかけ、お仕立致しております。
なぜならば、愛犬の一生は人とは違い、悲しいくらい短いのだから。
少しでも良い思い出を作ってあげたい。
弊店のサービスでは、愛犬・愛猫にどのサイズが合うか質問にも丁寧にお答えできる様に心がけております。
少人数で一つ一つ真剣に取り組んで対応をさせて頂くため、お時間がかかってしまう事もあるかと思いますがご理解下さい。
「愛する家族・大切な友人・大切な愛犬愛猫との関係を応援出来るようこだわりのペット用品をお届けしたい」
そう思っております。
✨SAYO社長の想い✨
🎀クチュリエールサヨのコンセプトとは?🎀
愛犬、愛猫家の皆さんにとってワンちゃんネコちゃんはそれぞれ愛情をたっぷり注いでも注ぎきれないかけがえのないオンリーワンの存在だと思います。
皆さんにとってのオンリーワンのための「デニム素材で作った世界で一つだけのグッズ(キャリーバック、おもちゃ等)のご提供」がクチュリエールサヨのコンセプトです。
何故、デニムを使った愛犬愛猫グッズなのかというと・・・私自身、元々犬・動物全般が大好きで、小さいころから柴犬「太郎」を実家でも飼っておりました。その後、独り立ちをして初めての自分で飼う犬が弊社の看板兼モデルを務めてくれたのダックスフンド「ラム」を飼う様になりました。
しかし、数カ月後、「ラム」がパルボウィルスに感染していることがわかりました。ご存じかも知れませんが大変に致死率の高い病気の一つで、もう命が長くない事を獣医さんから伝えられました。
何とかインターフェロンを投与するなどの延命治療はしておりましたが、他のダックスフンドと比較しても足はやせ細り、体格も悪く、胃も弱かったために通常の餌も受け付けてくれず、全てにおいて決して通常のダックスよりも良い状態とはいえませんでした。
それに、自分の愛犬にとって少しでも良いものはないだろうかと探しも、着せてあげたい服すらピッタリのものが見つからないのです。
ちょうどその当時、私は大学生で洋服の縫製やデザインを学んでおりましたので、見つからないのであれば、自分が学んでいる被服の知識を、自分の愛犬にあてがうことができるはずだと、自分でその愛犬様に服を作り始めたのです。
いかに延命治療をしているとは言え、いつ亡くなるかわからない状態なので、作った服を着せてあげては、愛犬「ラム」との思い出を残すべく写真を撮影し続けておりました。そんな事をしているうちに、散歩の途中に良くお会いする他の愛犬家の方から「その服はどこで売っているの?」と声をかけられ、その方の愛犬のために服を作ってあげたのが、クチュリエールサヨ誕生のきっかけです。
その時から、自分のアパレルの技術とペット用のグッズの制作をミックスさせていきたいという気持ちを抱くようになり、最初は、自分一人で、お問い合わせ頂く方の愛犬のフルオーダーメイドのオートクチュールから始めました。
実際、開始当初はそうした犬のグッズのブームが到来をし始めていた頃ではありましたが、なかなか上手く軌道にのせることが出来ず思考錯誤しておりました。
しかし、自分がデニムが大好きで、大学の卒業論文や卒業制作の作品もデニムにこだわった事をしていたために、デニムを使った愛犬用のグッズに挑戦しようと思ったのです。
デニムは非常に丈夫な素材ですし、他の素材ですと使えば使う程、汚れて新鮮さがなくなりますが、デニムは違います。ジーパンもそうですが、新品のものより、使い込んでダメージが生まれることで、それが味に変わっていきます。
使い続けることでジーパンが使う人の個性を学習していくとも言えると思いますがしていただく方にデニムの良さがフィットできればより一層のオンリーワンの思い出を残せると思ったのです。
次の投稿へ続く…