お盆なのに1人でトイレがお友達の
ポチたろうです
少し胃の痛みもムカつきも治り
数時間楽になっております
といっても朝からソファ🛋でゴロン
な生活ですが…
お盆休みがこの1番辛い時でよかった…
比較的職場に迷惑かけずにすみます
さて
これまでの採卵移植を振り返り
要はヒマなんですね自分…
1回目採卵時
体調を整えて良い卵胞を作ろうと
整体に行った結果
肝臓の調子は良くなったものの
卵胞の育ちが悪く卵胞チェックも右卵巣にうっすら卵胞が見える程度D19まで待ち結果
採卵2→顕微受精→結果→初期胚1個凍結
→初期胚移植→hCG値なし陰性
2回目採卵時
整体は体調回復はあるけど
卵胞の成長には繋がらない気がして
整体を辞めて採卵に挑戦
肝臓の調子がホルモン剤の影響で
すこぶる悪かったのですが
卵巣の調子は良くD3時点で小さな卵胞が右卵巣にも左卵巣にもいくつかあり卵胞が4つほど成長
採卵4→体外受精→結果→初期胚1胚盤胞1凍結
→胚盤胞移植→hCG陽性
でした
きっと整体は
身体を整えようとするパワーが全体に出て
卵巣を整えるはずのパワーが減っちゃうのかな?
基本身体は内臓に優先順位がついてて
卵巣や子宮は優先順位低くて置き去りに
するんじゃないのかな?と思っています
まあ顕微と体外の違いとか
高齢治療のせいもあるかと思いますが
目に見える卵胞の成長の違いもあったので
これ完全なる自論です
思い込みです
まあともあれ
そんなこと考えながら不妊治療を
続けていたのです
不妊治療って自分の身体を使った
実験ですね
ちなみに先週1週間も
実験に
エストラーナテープと
膣座薬を勝手にやめてみていました
すると昨日ものすごい腹痛に襲われ
焦って
またエストラーナテープと膣座薬
を入れたら痛みが治りました
先生の指示なく実験は危険
と反省して旦那に叱られた
ポチたろうでした