本日のレイキレッスン
一緒にレッスンを受けているUちゃんと、先生のハイアーセルフからメッセージを受け取る練習をしました。
ハイアーセルフからのメッセージは言葉だったり、映像だったり、音だったり、匂いだったり・・。
私の場合、ヘミシンクではどちらかというとビジョンが薄いのに、レイキではもっぱらビジョンとして現われてくることが多いです。
今日もあっという間に過ぎてきました
楽しいレッスンをありがとうございます
さて、ハイアーセルフつながりということで
ただいま勉強中のドランヴァロ・メルキセデクさんの著書「フラワー・オブ・ライフ」にも興味深いことが書かれていたので紹介しますね。
ハイアーセルフとつながる
これはスピ系に関心のある人なら誰でも憧れることだと思います。
それでは一体、どうやったらハイアーセルフとつながれるのか?
いろんな方法があると思いますが、ドランヴァロ・メルキセデクさんによると
まずはロウアーセルフとつながることが大切なんだそうです。
ハイ(HIGHT)があるからロウ(LOW)がある。
なるほど、なるほど!
でも、このロウアーセルフって何?
ロウアーセルフとは、私たちの「無意識」であり、突き詰めれば「母なる地球」のこと。
母なる地球は2歳~6歳くらいの子供といわれ、このロウワーセルフとつながるには
私たちが子供のような無邪気さを持っていないといけないみたいです。
周りのすべての世界がキラキラ光ってみえ、何にでも興味を持っていた子供の頃。
その頃の純粋な気持ちを持ってはじめてロウワーセルフとつながり、さらにはハイアーセルフともコンタクトが取れるようになります。
これってすごく面白いことだなあ~と思います。
ヘミシンクでよく言われているのが、グラウンディング。
もちろんヘミシンクに限った話ではありませんが
向こうの世界や高次とつながってばかりいないで、地にもしっかり足をつけてグラウディングしないとバランスが取れなくなってしまいます。
レイキでも地球のコアと宇宙とのつながりを大切にしています。
チャクラでは、ついついハートから上のチャクラにばかり関心が集まりますが
実は第1~第3チャクラも非常に大切で、ここをおろそかにしては目覚めはやってきません。
つまりは天と地のバランスが大事ということ。
ツールは異なっても、すべてがつながっているんですね。