昨晩は祈りのエネルギーをいただいたせいか
いつまでたっても眠れませんでした。
SOコードを子守唄代わりにセットしてベッドに入ったのに
すでに2周目に突入・・!!
どこでもいつでも眠れる私にとって
これは一年に一度あるかないかの珍事です
さて、どうしたものか。
そうだ!ブリッジカフェを探索してみよう
F21にあるブリッジカフェは共同探索の集合場所などで
何度か訪れたことがありますが
実は一度としてはっきりと知覚できたことはありません
いつも「ブリカフェにいる」と自分に言い聞かせてきました。
それにしてもどうやってF21まで行こうかなあ~と悩んだ末
F12にある自分のSPから直通エレベーターを作ろうと思い立ちました。
よしよし!自分にしてはなかなか冴えてるぞ
私のSPは大きな木の枝に建てたツリーハウスですが
その木の幹の内部にエレベーターを内蔵しちゃおう!!
ということでまずはF12へ。
するとすでに幹にはしっかりエレベーターの入り口が出来上がっていて、
そのままF21へ直行!
F21へ着くと、青い絨毯のロビーがありました。
やがてファミレスのような店内に自分がいて
ドアから5,6名の若者たちが楽しそうに入ってきました。
ファミレスとは少々安っぽい感じだけど
ここってブリッジカフェなのかなあ?と思い
店内をよ~く観察しようと集中してみます。
天井は高くて、テーブル席やカウンターがあり
奥にはグラスが並んでいます。
テラスに出ると、床がウッド調でいい感じ。
そこから川が見えました。
再びテーブルに着くと、
黄色いヘルメットに作業服姿で無精ひげを生やしたおじさんがずかずかやってきて、
向いに座ってきます。
なにやらまくしたてていますが、口だけがパクパク動いて聞こえません。
おっさん、だあれ??
「よう久しぶりだなあ! それにしてもなんてこったあ・・」
みたいな感じでおじさんは勝手にしゃべり続けています。
この雰囲気を変えたくて、一緒にいた黒猫のジジをおじさんに紹介すると、
表情が一変、デレデレ~状態となり
ジジをなでながらほおずりなんかしちゃってます。
おっさんも猫好きかあ~
そんなこんなでようやく眠りに落ちたのでした。
あの猫好きな親父、誰だったのでしょうか?