チャクラ瞑想をしながら 変なことに気づいてしまいました。
いや・・果たして気づきといえるのか 
一番下にあるルートチャクラの色は「赤」。
なるほど～ 
「赤いパンツが幸運を呼ぶ」というのも理にかなってるんだ
すみません
冒頭からアホなこと書いてしまいました。
瞑想中、こんなこと思うなんてこと自体
まったく瞑想できてないじゃないか～ 
ヘミシンクの中でもＦ１５は一番なじみがなく
過去生探索も一度、前世療法のＣＤで行っただけ。
ヘミシンクで過去生を探ってみました。
ときは中世？
あまりなじみのない民族衣装をまとっています。
「シモン」という名の青年のようです。
カキン、カキンッ！
剣と剣とがぶつかる音。
ベルサイユの薔薇のアンドレとオスカルのように
誰かと剣の練習をしています。
場面は変わり、
大きな扉が開いて赤いドレスを着た女の人が入ってきて抱きついてきます。
泣きながら何かを訴えている彼女を振り払い出ていきます。
（冷たい奴だなあ・・）
森の中で、一人の男と話しをしています。
すると突然、右耳を切られてしまいました。
倒れこむ自分の胸に、相手の男が止めを刺す・・ そんな感じでした。
あっという間のビジョンだったので
またしても妄想なのか どんな理由で自分が殺されたのかもわかりません。
過去にはこうした出来事もあったのかなあ。
実に客観的に淡々と、Ｃ１に戻ってきてしまいました。