体外離脱を目指して毎晩CDを聴いてはいますが

振動以来、体験はなく

他のヘミCDでも知覚はおろか

体験らしい体験もなく・・・。


さらにはいろんな諸事情が重なり

今までお世話になっていた共同探索グループ

サタヘミを休会してしまうことになりました。


いけない、いけないあせる

また一人で勝手に深みにはまっていますガーン


そうだ!

こんなときは、お気楽バシャールさんに会いに行こう音譜



慣れてくるとCDの誘導なしでも

バシャールとコンタクトが取れると聞きましたが

私はまだまだ誘導が必要です。


ピアノの軽快なメロディーが流れて

ゆったりとリラックスできます。

草原のイメージは

20代の頃、北海道で酪農住み込みバイトをしたときの牧草地帯。

牛たちも見えてきます。

やっぱり緑、自然っていいですね。


やばいっ、やばいっ

このまま寝てしまいそうあせる


今回宇宙ステーション内を案内してくれたヘルパーさんは

なんと首長竜(くびながりゅう)さんでした。

のしのしっと巨体を揺らして歩いていきます。


「えっ?彼と一緒に小型宇宙船に乗るの!?」

もうコクピット内は、ぎゅうぎゅうっです叫び


やがて黒いピラミッドの形をした

バシャールの宇宙船が姿を現しました。


今回のバシャールはどんな姿をしているのかな?


触覚が2本・・

赤い大きなお目め

黒いぴっちりスーツを着こなし

妙に胸板は厚いぞ・・。


ええっ!?

これって

仮面ライダーじゃん叫び


しかも一人じゃなくって

いろんな仮面ライダーが全員集合といった感じです。


「あなたは本当にバシャールさん?」

うんうん、とうなづきます。

(仮面を被ってるから、発語は苦手なのかも・・笑)


前回出会ったバシャールさんと容貌は異なるけれど

途中まで行きかけたエササニへ連れて行ってもらうようお願いしてみます。


着いた惑星は

砂一面に覆われた世界で

地中にバシャール・・仮面ライダーさんたちが暮らしているようです。

巨大な空洞があって、人工太陽があるそうです。

緑豊かな世界でした。


その後は、まったく違う映像がいくつか出てきたのですが

さっぱり覚えていません叫び



それにしても仮面ライダーは

本当にバシャールだったんだろうか。

エササニではなく、他の惑星に行っちゃったのかも。

それも楽しいんですけれどニコニコ