先ほどムンクさんのブログを拝見していて
その中に、「2歳くらいの子どもと非言語交信を・・」
と書かれていました。
この文章に衝撃を受けてしまった私です。
今まで自分は、非言語交信は
ガイドさんとか非物質世界の友人たちとの
コミュニケーション手段だとばかり
思い込んでいたからなのです。
なるほど~!!
こんな使い方ができるんですね
・・ってことは
自分が携わっている介護の世界に
とっても役立つんじゃないかと思えてきたんです。
脳梗塞の後遺症などで
言葉を発することが困難な方。
認知症の方。
寝たきりの方。
みなさんとコミュニケーションが取れる
画期的な方法が、
ヘミシンクにあっただなんて~!!
介護だけでなく
保育士さんや獣医さんだって
非言語交信がマスターできれば
すごいことになっちゃうかもしれない。
こんなことを
今さらながら知って
一人で興奮しまくっている状態です。
非言語交信。
もちろん、まだマスターできていません(笑)
でもなんだか励みになりました。
実はこのセッションを初めて聞いたとき
ガイダンスでいろいろな物が流れ
「ON]
「OFF」
とせきたれられるようで
わけが分からないうちに終了してしまったから
今日のヘミシンクは
早速、非言語交信のリベンジに決定
ムンクさん
貴重な気づきをありがとうございました。