その仕事で東北の復興支援のお手伝いをする事になりました。
今日は支援本部で、その打合せ。
『千の音色でつなぐ絆コンサート』
震災地の木で作ったバイオリンが日本全国を巡り、
その地のヴァイオリニスト達の手で
被災地復興への思いが綴られているコンサートです。
松江にバイオリンがある間、
九つの小中学校でコンサートが開催されます。
私がいる校区の小学校でも開催されることになりました。
他の校区の地域コーディネーターWさん。
そして、絆コンサートの賛同者
アマチュアバイオリニスト西原麻衣子さんのお母様で、
ピアニストの西原玲子さん。
千の音色でつなぐ絆ホームページ
http://sennoneiro.com/
震災当時、テレビに映る姿は自分でした。
私の主人でした。
私の子供達でした。
ところが、目に映るものが減っていくと、
記憶の底に沈んでいく当時の思い。
改めて、当時の気持を思い出し、
復興支援に関われる事は、私にとって意味のある事でした。
子供達に、保護者に、地域の人に、
少しでも多くの人に参加してもらい、
絆コンサートの趣旨に賛同してもらう。
そのために私に何ができるか?!
すると湧いてくるイメージ。
やし!やってみよう!!
日頃、ボランティア企画で切磋琢磨している
地域コーディネーターは動きが早いのです!(^-^)
ある程度の打合せが終わり、
みんなワクワクした気持になりました。
地域コーディネーターの仕事は、
小中学校の先生の依頼を受け、
学校の中で、授業のお手伝いをして下さるボランティアの方々を
地域やPTA保護者から探し、
授業のお手伝いをするまでの日程調整や
ボランティア内容をつめること。
そして、実際にボランティア活動の日に学校に赴き
ボランティアの方々の様子を伺ったりもします。
松江の各中学校区毎に、
何人もの地域コーディネーターが配属され
日々、学校と地域を繫ぐための仕事をしています。
地域コーディネーターは、
その校区で暮らす地元住民から選ばれます。
卒業生だったり、保護者だったり。
私が地域コーディネーターを引き受けるには、
やはり覚悟が要りました。
自分の仕事との両立が特に心に引っかかりました。
けれど、壁にぶつかった時に考える。
と決めてからは、すんなり割り切れ、
始めてみると、仕事を楽しんでいる自分がいました。
朝、現場に行き打ち合わせをしてから仕事場へ。
メールチェックをしてから、
中学校にある支援本部へ行く。
または、ボランティア活動がある学校へ直接行く。
午後は仕事場へ戻り、本業のお仕事をしたり、現場に行く。
なんて生活を週に3~4回してます。
午前と午後が逆転する時もありますが、
だいたいこんな感じ…
教育委員会、学校なんて、
子供を通してしか縁がありませんでした。
ましてや、教育委員会に自分が行くようになるなんて…
本当に、何でもご縁なんですね。
出来る限り精一杯、心を込めて、
この仕事もやっていこう。
そう思っています。
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